今作は、トップスプリンターとして活躍した髙橋和裕先生が最もこだわる「土台作り」。特に、冬季のトレーニングとして、髙橋先生が考案したKAZ UP 2nd.とサーキットトレーニングを紹介します。中学生、高校生年代にしっかりとした土台を作り、その上に技術を積み重ねることで、選手のパフォーマンスは最大化していきます。
「選手の成長、大会期の結果に100%繋がる」と髙橋先生が自信をオススメするメニューは必見です。練習環境や練習時間、選手のレベルに合わせて、各種目の回数や時間を調整しながらご活用ください。
■指導・解説:髙橋 和裕(静岡県立浜松湖東高等学校 陸上競技部 顧問)
■実技協力:静岡県立浜松湖東高等学校 陸上競技部
基本と基礎をバランスよく鍛えることが競技力向上につながるのは当然ですが、中学校現場の現状を踏まえると、その両方を十分に鍛えることは困難です。
そんな現状を打開するために、加藤先生はこんな指導方法を実践しています。
それは指導の目標を「選手の競技力向上」ではなく「個々の目標を達成するための身体づくり」に設定し、生徒たちの将来を見据えた指導法です。
■指導解説:加藤 邦佳(三重県多気町松阪市学校組合立多気中学校 陸上競技部 顧問)
■実技協力:多気町松阪市学校組合立多気中学校 陸上競技部
常にトップレベルで戦うために、厳然としてある世界各国の選手と日本人選手とにある体格差やパワー差をどのような技術で埋めていくのか、またそのために必須で身につけたい「回転の感覚」などのエッセンスを詳細に解説しています。
■指導解説:室伏 重信(日本大学 スポーツ科学部客員教授/中京大学 名誉教授)
■実技協力:日本大学 陸上競技部
選手に動きのコツをつかませる上で、道具を使ったトレーニングは非常に有効になります。
しかし同時に「道具の適切な使い方がわからない」「道具が高価で買えない」といった声が聞こえてきます。
そこで長谷川先生に“理論に裏打ちされた”“安価で用意できる”道具のトレーニングを紹介していただきました。
■指導解説:長谷川 昌弘(岡山県立倉敷工業高等学校 陸上競技部 顧問)
■実技協力:岡山県立倉敷工業高等学校 陸上競技部
「選手に伝えるためのBCTセミナー」を収録!
BCTのなかでも特に重要な種目を通して、セミナーならではの手法で「本質」を追求しました。
「何をやるかではなく、どうやるか」「正しい姿勢、正しい目線で行う」といったBCTの基本コンセプトは変わらず、今回はさらに詳しい解説を行いつつ、「走りにつなげる」という点を求めていきます。
■指導解説:原 健介(はら鍼治療院)
■実技協力:愛媛県立松山工業高等学校 陸上競技部
本作では野生化トレーニングのほか、全種目の選手が使えるトレーニングを「80種類」収録。
基礎となる柔軟性や体幹の安定性、ジャンプ系の種目などバリエーションも豊富な内容となっています。
最先端かつ、新鮮なトレーニングで伸びる選手を育成していきましょう!
■指導解説:眞鍋 芳明(国際武道大学 陸上競技部 監督/日本陸上連盟強化委員および医事委員)
■実技協力:国際武道大学 陸上競技部
本作では長距離選手が取り入れたいドリルと補強トレーニングをたっぷりと紹介しています。
長距離走だけでは鍛えにくい筋力を強化し、走りの動きが良くなっていくように考えられたメニューは、白鵬女子高校の強さのベースとなるトレーニングです。
■指導解説;佐野 純(白鵬女子高等学校 陸上競技部 顧問)出水田 有紀(白鵬女子高等学校 陸上競技部 コーチ)
■実技協力:出水田 眞紀(立教大学 陸上競技部/白鵬女子高等学校 陸上競技部OG)白鵬女子高等学校 陸上競技部
スプリントにおいて最も重要な体幹、股関節、腕振りの強化、そして脚の回転力を磨くトレーニングを紹介しています。
大村監督が次世代の指導者に向けて公開してくれたトレーニング理論の集大成であり、男女、年代を問わず参考にしていただける「スプリンター育成の決定版」となる内容になっています。
■指導解説:大村 邦英(東京高等学校 陸上競技部 監督)
■実技協力:東京高等学校 陸上競技部
三段跳競技は、技術はもちろんのこと筋力や精神面などトータルで向上させるためのトレーニングが必要になります。
そして「助走→ホップ→ステップ→ジャンプ」の一連の動作をつなぎ合わせて一連の流れを作っていくことが重要になります。
本作では、様々なドリルとトレーニングを通じて「地面キャッチの際、ブレーキがかからず前方に抜けているか」、また「股関節がしっかり開いているか」さらに「遊脚が地面に近い軌道を通ってきているか」というポイントが最も重要で強調されています。
■指導解説:小松 隆志(高知農業高等学校 陸上競技部 監督)
■実技協力:高知農業高等学校 陸上競技部
本作では、専門種目を絞る前の段階、陸上を始めたばかりの選手に必要な練習方法を紹介しています。
どの種目を専門とする場合でも「走る」ことや「柔軟性」は非常に大切な要素となります。
この基礎となる部分をないがしろにすると、伸びない選手やケガをしやすい選手を生むことになってしまいます。
シンプルながら、初心者にとって本当に必要なメニューばかりを紹介した本作を、是非参考になさってみてはいかがでしょうか?
■指導解説:三浦 敬司(ミウラスポーツクラブ代表)
■実技協力:ミウラスポーツクラブ
10種競技や7種競技といった、1人で複数の種目を行う混成競技。
まさに「キング・オブ・アスリート」を決める競技といっても過言ではありません。
しかし、この競技を行う選手たちも決してすべての種目がバランスよく得意だというわけではありません。
また、専門で種目をやっている選手にはない「悩み」を抱えてしまうことも、混成競技選手にはよくあることです。
そこで本作では、混成競技の選手に必要なトレーニング法を解説するのと同時に、陥りがちな動きやミスの克服方法を紹介します。
■指導解説:志賀 充(びわこ成蹊スポーツ大学 陸上競技部 監督)
■実技協力:びわこ成蹊スポーツ大学 陸上競技部 混成ブロック
陸上競技においてオフシーズンの間の過ごし方が、翌シーズンの記録にどれだけ影響するかは周知の事実です。
本作では「スプリント&ハードル種目」に特化した冬期トレーニングをたっぷりとご紹介します。
また、ご紹介するトレーニングの数々は、スプリントの動きや技術を意識したものになっています。
実際の動きをイメージしながら視聴いただくとより効果的です。
■指導解説:北村 肇(中京大学附属中京高等学校 陸上競技部 監督/愛知陸上競技協会強化委員長)
■実技協力:中京大学附属中京高等学校 陸上競技部
2013年の箱根駅伝で空前の躍進を遂げ、30年ぶりの総合優勝を果たした日体大駅伝部。
その原動力となったひとつに『BCT』というトレーニングがあります。
BCTとは「ベース・コントロール・トレーニング」の略であり、体のバランスを整え、正しく理想的な動きを行うためのエクササイズです。従来のトレーニングや補強の常識が覆る、日体大躍進の秘密をぜひご覧ください!
■指導解説:原 健介(日本体育大学 駅伝部コンディショニングトレーナー/はら鍼治療院)
■実技協力:日本体育大学 駅伝部
本作では「動きづくり」と「長距離選手のためのトレーニング」をメインに紹介します。
練習で主眼に置いているのは、ケガの予防と練習の効率化。動きづくりで理想的な体の使い方を覚え、トレーニングで体のバランスを整える。そうすることによってフォームが改善され、ケガもしにくくなってきます。
また、様々な練習バリエーションを曜日や時期によって変えることで、疲労を避け、体をまんべんなく鍛えることができるのです。
■指導解説:足立 幸永(兵庫県立西脇工業高等学校 陸上競技部 監督)
■実技協力:兵庫県立西脇工業高等学校 陸上競技部
ハードル競技の中の100mHと400mHに焦点を当てたトレーニングを紹介します。
テーマはズバリ! 「縦の動き」と「横の動き」。
ハードル競技は「走る、跳ぶ」動作の繰り返しです。しかし単純にその2つの局面で捉えるのではなく、本作では「縦」と「横」という2つの動作に分類してレースの流れを捉えていきます。
■指導解説:山崎 一彦(福岡大学 陸上競技部 監督)
■実技協力:西澤 真徳(鳥取県教育委員会)記野 友晴(福岡大学)杉山 真菜穂(福岡大学)
日本トップクラスの陸上部である「早稲田大学競走部」を率いる礒繁雄監督に他競技のためのスプリントトレーニングを解説してもらいました。
速く走るための姿勢や歩き方から始まり、効率的に力を伝えるようになるためのドリルを多数紹介しています。
最新の理論と実技を、ここまでしっかりと網羅したものは他にはありません。
競技力向上には不可欠な走りの技術を、ぜひ様々な競技の指導にお役立てください!
■監修:礒 繁雄(早稲田大学 競走部 監督)
■指導解説:小島 茂之(株式会社アシックス/早稲田大学 競走部 コーチ)
■実技協力:木村 慎太郎(株式会社アシックス)/早稲田大学学生サポートスタッフ/早稲田大学 競走部
来るべくシーズンで大きな成果を上げるためには、オフシーズンできちんとしたトレーニングを行うことが重要になります。
しかし、間違った取り組み方や練習法で行っていけば、選手は大きなレベルアップが出来なくなってしまうばかりか、場合によっては怪我を招きシーズンを棒に振ってしまいかねません。
本作では、冬期トレーニングの考え方から投擲種目全般のウォーミングアップ、そして専門種目においては動きづくりを意識した練習法も紹介。
■指導解説:小林 隆雄(東京高等学校 陸上競技部 顧問)
■実技協力:東京高等学校 陸上競技部
敬愛のサーキットは単なる補強運動ではありません。
陸上選手としての基礎能力をつくり、より高いレベルの技術練習をするために最も重要な練習として行われています。
選手の可能性をつぶさないよう、あまり専門種目に偏ったトレーニングを行わないのも同校の特徴です。
速く、高く、遠くへ。すべての能力につながるトレーニングがここにあります!
■指導解説:柿内 貞宣(東大阪大学敬愛高等学校 陸上競技部 監督)
■実技協力:東大阪大学敬愛高等学校 陸上競技部
これまで中長距離の世界では、ただ高い強度で走る練習が主流となってきました。
「とにかく距離を走れ」「もっとガンガン補強を」といった練習で、耐えられた選手が強い選手とされてきたのです。
そこで本作では、『体系的指導』と銘打ち、専門的なトレーニングの前に実施しておくべきことを中心に紹介します。
今までの感覚的な指導から脱却し、ぜひ体系的で明快な指導を行っていきましょう!
■指導解説:榎本 靖士(筑波大学准教授/筑波大学 陸上競技部 中長距離ブロックコーチ)
■実技協力:筑波大学 陸上競技部 中長距離ブロック
11月のトラックシーズンが終わると、いわゆる冬場の鍛錬期になります。
しかしながらこの時期のトレーニングは思ったほど整理されていなく、走跳投どの種目においても同じようなトレーニングを行っているところが多く見受けられるようです。
本作では、それぞれの種目の専門性を踏まえた「これをきちんとやれば絶対に効く!」トレーニングをご紹介します。
この時期のトレーニングは一つ一つをマックスで行うことが重要です。
その積み重ねで年明け2~3月のシーズンインの頃に驚くほど力がついてくるのが目に見えるほどでしょう。
■指導解説:坂井 裕司(太成学院大学高等学校 陸上競技部 監督)
■実技協力:太成学院大学高等学校 陸上競技部
グラウンドが狭いからといって悲観することなく、その使用方法、時間、場所を工夫することで全国レベルの実力を作ることができる。と石井田先生は話します。
本作では、花園高校の投てきパートのトレーニング、練習方法を中心に紹介します。
「自然に帰ろう!」といった考えをベースに、自然の中にある動き、遊びの中で覚える身体の使い方、そして骨格や重心移動などを大事にして、楽な動作をして身体が動けるようにしていくことにこだわります。
■指導解説:石井田 茂夫(花園高等学校 陸上競技部 顧問)
■実技協力:花園高等学校陸上競技部/同OB
天竜中のお家芸、棒高跳を担当するのは山﨑節男コーチ。「初心者でも全国で戦えるようになる」という言葉は、全中チャンピオンを6人育てたという実績が証明しています。
初めてポールを握った選手でも自在に跳べる、そんな練習法とコツを紹介しています。
■指導解説:山﨑 節男(天竜中学校 陸上競技部 棒高跳外部コーチ)
■実技協力:天竜中学校 陸上競技部
「速く走る!」という目的は一つ。そのために誰もが高めたい能力は何か?
それは今まで誰も気づいてなかった視点、「タメ(間)をコントロールする能力」です。
この能力こそ、運動にもっとも必要な感覚的要素。ビートランニングはこの感覚的能力を身につけるための基本トレーニングなのです。
■指導解説:棟方拓也(八王子市立別所中学校教諭・東京陸上競技協会強化委員)
■実技協力:八王子市立別所中学校陸上競技部
「コントロールテスト」の意義や目的を知ることから、具体的なコントロールテスト種目のルールとすすめ方を明確にします。
さらに競技種目の特性に合わせたテストの組み合わせ例や実践への活かし方、評価方法など、コントロールテストのすべてがこの映像で理解が得られることでしょう。
自分を知り、選手の特徴・適正を見抜き、新たなタレント発掘にもつなげられる「コントロールテスト」を日々の練習や冬期トレーニング期間で有効に活用してください!
■指導解説:尾縣 貢(筑波大学大学院人間総合科学研究科教授)
■実技協力:筑波大学 陸上競技部
スプリント能力を高めることは、全ての陸上競技選手にとって重要な課題です。
短距離選手はもちろん、最近では中長距離や跳躍、投擲の選手にもスプリント力は必要不可欠だと言われています。
そこで本作では、東京高校陸上競技部の大村邦英監督による、スプリント力向上のドリルを紹介しています。
■指導解説:大村 邦英(東京高等学校 陸上競技部監督)
■実技協力:東京高等学校 男女陸上競技部
本作は大村監督がアメリカで学び身につけた貴重なトレーニングを紹介しています。
様々な器具を使ったトレーニングが中心になりますが、補強・ウェイトトレーニングを中心に行うものではなく、あくまで練習の中心として位置づけて行っているものです。
しかも広い場所、時間を必要とせず、多くの選手が同時に取り組めるので、効率的な強化を期待できます。
■指導解説:大村 邦英(東京高等学校 陸上競技部監督)
■実技協力:東京高等学校 男女陸上競技部
本作で紹介するトレーニングは、余裕のある走りを身につけるペース走を中心に、動きづくり、ジョギングなど、スピードを重視する鍛錬期に備えるものとなっています。
また、トレーニングの組み立て方や練習メニュー、指導方法などインタビューを交えてわかりやすく構成しています。
■指導解説:川嶋 伸次(東洋大学 陸上競技部 監督)
■実技協力:東洋大学 陸上競技部
基本と基礎をバランスよく鍛えることが競技力向上につながるのは当然ですが、中学校現場の現状を踏まえると、その両方を十分に鍛えることは困難です。
そんな現状を打開するために、加藤先生はこんな指導方法を実践しています。
それは指導の目標を「選手の競技力向上」ではなく「個々の目標を達成するための身体づくり」に設定し、生徒たちの将来を見据えた指導法です。
■指導解説:加藤 邦佳(三重県多気町松阪市学校組合立多気中学校 陸上競技部 顧問)
■実技協力:多気町松阪市学校組合立多気中学校 陸上競技部
今作は、トップスプリンターとして活躍した髙橋和裕先生が最もこだわる「土台作り」。特に、冬季のトレーニングとして、髙橋先生が考案したKAZ UP 2nd.とサーキットトレーニングを紹介します。中学生、高校生年代にしっかりとした土台を作り、その上に技術を積み重ねることで、選手のパフォーマンスは最大化していきます。
「選手の成長、大会期の結果に100%繋がる」と髙橋先生が自信をオススメするメニューは必見です。練習環境や練習時間、選手のレベルに合わせて、各種目の回数や時間を調整しながらご活用ください。
■指導・解説:髙橋 和裕(静岡県立浜松湖東高等学校 陸上競技部 顧問)
■実技協力:静岡県立浜松湖東高等学校 陸上競技部
三段跳競技は、技術はもちろんのこと筋力や精神面などトータルで向上させるためのトレーニングが必要になります。
そして「助走→ホップ→ステップ→ジャンプ」の一連の動作をつなぎ合わせて一連の流れを作っていくことが重要になります。
本作では、様々なドリルとトレーニングを通じて「地面キャッチの際、ブレーキがかからず前方に抜けているか」、また「股関節がしっかり開いているか」さらに「遊脚が地面に近い軌道を通ってきているか」というポイントが最も重要で強調されています。
■指導解説:小松 隆志(高知農業高等学校 陸上競技部 監督)
■実技協力:高知農業高等学校 陸上競技部
本作では長距離選手が取り入れたいドリルと補強トレーニングをたっぷりと紹介しています。
長距離走だけでは鍛えにくい筋力を強化し、走りの動きが良くなっていくように考えられたメニューは、白鵬女子高校の強さのベースとなるトレーニングです。
■指導解説;佐野 純(白鵬女子高等学校 陸上競技部 顧問)出水田 有紀(白鵬女子高等学校 陸上競技部 コーチ)
■実技協力:出水田 眞紀(立教大学 陸上競技部/白鵬女子高等学校 陸上競技部OG)白鵬女子高等学校 陸上競技部
スプリント能力を高めることは、全ての陸上競技選手にとって重要な課題です。
短距離選手はもちろん、最近では中長距離や跳躍、投擲の選手にもスプリント力は必要不可欠だと言われています。
そこで本作では、東京高校陸上競技部の大村邦英監督による、スプリント力向上のドリルを紹介しています。
■指導解説:大村 邦英(東京高等学校 陸上競技部監督)
■実技協力:東京高等学校 男女陸上競技部
グラウンドが狭いからといって悲観することなく、その使用方法、時間、場所を工夫することで全国レベルの実力を作ることができる。と石井田先生は話します。
本作では、花園高校の投てきパートのトレーニング、練習方法を中心に紹介します。
「自然に帰ろう!」といった考えをベースに、自然の中にある動き、遊びの中で覚える身体の使い方、そして骨格や重心移動などを大事にして、楽な動作をして身体が動けるようにしていくことにこだわります。
■指導解説:石井田 茂夫(花園高等学校 陸上競技部 顧問)
■実技協力:花園高等学校陸上競技部/同OB
陸上競技においてオフシーズンの間の過ごし方が、翌シーズンの記録にどれだけ影響するかは周知の事実です。
本作では「スプリント&ハードル種目」に特化した冬期トレーニングをたっぷりとご紹介します。
また、ご紹介するトレーニングの数々は、スプリントの動きや技術を意識したものになっています。
実際の動きをイメージしながら視聴いただくとより効果的です。
■指導解説:北村 肇(中京大学附属中京高等学校 陸上競技部 監督/愛知陸上競技協会強化委員長)
■実技協力:中京大学附属中京高等学校 陸上競技部