子どもの心の受け止め方~いまよりもさらに理解を深め、子どもが抱える心の問題を解決しよう
「授業に集中しない」「非行をしてしまう」「ネガティブな行動」などのきっかけとなる子どもの様々な心の問題は、実は関わっている大人の行動や言動が原因となっている場合があるのです。
また、解決方法についても少し方向が違うと、それだけで子どもの心の扉は閉ざされたままになってしまうこともあります。
特別支援学校にて長年教育実践を積むとともに、地域の相談支援にも携わってきた公認心理師でもある川上先生は、子どもの心を受け止めるために、大人が知っておくべき考え方といくつものルールを提案されています。
・大人が無自覚でやっている 子どもが傷つく行動や言動とは?
・子どもの立場から見ることでわかる「なぜ授業に集中していないのか?」の真実
・理解がゆっくりな子どもの当たり前な事情とは?
・隠れた実態を知り 受け止めるための工夫をしよう
・問題行動の共通点 ~なぜ非行をしてしまうのか
・使ってはいけない毒のある言葉とは?
・つまずく子どもへのアプローチ
・子どもから遠ざけるべき「ハームフルな関わり」とは?
子どもに寄り添い、しっかりと心を受け止めるためのマナーとコツを知り、今後のカウンセリングや相談活動に生かしてほしいと思います。
■講師:川上 康則(杉並区立済美養護学校主任教諭/立教大学兼任講師/公認心理師/臨床発達心理士/特別支援教育士SV)