阿野幸一先生(文教大学)と太田洋先生(東京家政大学)が「今、改めて英語科教育法を学び直そう!」というコンセプトの元、英語授業の指導について全10回、様々なテーマで実施された英語セミナー。
日々の英語指導にもう一工夫を加えたいと考えている方、ご自分の英語授業の質を高めたいと考えている方、もう一度きちんと英語教育を勉強したい方・・・「授業プランと展開」や「各技能の指導方法」など、日々の授業に役立つ具体的なテーマの参加型のセミナー映像で、明日からの授業の参考にしてみてはいかがでしょうか?
★英語教育法を学びなおすことで、実践と理論を結び付けることができる!
★NHKテレビ/ラジオでおなじみの阿野先生、太田先生によるセミナー映像!
★生徒が主体的に学びたくなる!授業づくりの工夫をご紹介!
※セミナーでは、「日々の英語授業にひと工夫」阿野幸一・太田洋著(大修館書店刊)を毎回テキストとして使用します。映像内に、テキスト「日々の英語授業にひと工夫」に関する表示がございます。
<阿野先生&太田先生のメッセージ>
『英語教師として日々教えているからこそ、英語科教育法をもう一度学ぶことで・・・
実践の裏打ちを得られる!実践と理論を結び付けることができる!新たな実践例を身に付けることができる!などなど良いことがたくさんあります。この機会に私たちと一緒にまた、学びませんか!!』
授業や英語習得において、音読は多くの人が実践しています。しかし、音読が有効な人もいれば、必要としない人もいて、個人差ややり方によって効果が大きく変化するものです。今回は神奈川大学の久保野雅史教授をゲストに迎え、音読指導について、その有用性と効果的なやり方についてお話しいただきました。
■ゲスト:久保野 雅史(神奈川大学)
金谷憲の対談シリーズ ~じっくり語ろう英語教育~
金谷先生が、毎回ゲストをお招きし、英語教育の様々なトピックについてじっくり語る本シリーズです。今までの、そしてこれからの英語教育についてゲストと共に奥深くまで掘り下げます!
日本人学習者にとって英語のリズムを身に付けることは子音や母音を身につけることにもまして重要なことです。リズムを無視して英語を話しても通じにくいですし、聞き取りもできません。しかし、質をほとんど無視して単に何度も読ませるための音読バリエーションはさまざま提案されている一方、音読指導の中で英語のリズムを意識させ、よりよいプロソディを習得させるための実践はほとんどなされていないように思われます。
そこで、現在行われている中学・高校の授業にはほとんど欠けていると思われる、英語による本文理解活動 ♪本文を用いたリズミック音読というテーマにチャレンジします。
英語による本文理解活動では、新出の構文や文法事項なども、英語で説明することは決して無理なことではありません。文法用語を用いず、文法の現象自体を、図解なども交えながら易しく説明するのは十分に可能です。
♪「リズミック音読」でのビートの表現法には、音楽好きな生徒に合いそうなもの、体育会系の生徒に好まれそうなもの、性別問わずに使えそうなものなど、いろいろなバリエーションが可能です。担当の生徒と先生ご自身の「キャラ」に会ったやり方を是非開発して、楽しい授業を実践するヒントにしていただければ幸いです。
この作品では「本文の内容理解自体を、英語でこんな風にできるのではないでしょうか」という提案を、1巻では中学校編として、2巻では高校編として収録しています。
英語の学習で音読が大切であることは認識されているため、多くの英語の授業で音読指導が行われています。しかし、教師のモデルを聞いて繰り返すリピート練習を、「一度だけ行って終わり」という例も多く見られます。授業で取り入れることができる音読の方法はさまざまであり、生徒にどのような力をつけさせたいかによって、効果的な方法は異なります。
「1つ1つの単語の発音を確認させたい」のか「文全体のリズムやイントネーションに注意を向けさせたい」のかによって、リピートの際のポーズの取り方が異なります。また、「生徒自身の内容理解を深めるための音読か」それとも「聞き手にわかりやすく伝えるために文章を音声化するのか」によって、表現のさせ方が異なりますし、「英文の暗唱が目的か」あるいは「文法の運用能力を身につけさせることが目的か」によって、使用するハンドアウトの形式を変えなければなりません。
さらに、「生徒が練習する回数を確保したい」のか、「全員の生徒の発音を教師がチェックしたい」のかで、クラスで一斉に練習をさせるのか、発表形式を取り入れるのかも変わります。このDVDでは、指導の目的に合わせた音読指導のバリエーションを、阿野幸一先生の分りやすい解説とともに紹介しています。
新学習指導要領で求められているコミュニケーション能力を育成するためには、「読む」「書く」「話す」「聞く」の四技能の活動をバラバラに行うのではなく、統合的に指導する必要があります。今回の作品では、四人の先生方に、定着から表現、そして発信までのプロセスをご紹介いただきました。
表現活動は十分なインプットがあって初めて成り立つものです。ここでは、まず工夫された様々な活動で教科書の内容を反復し、基礎の定着を図ります。
そして教科書の内容理解から一歩進み、自分たちの意見を話し合ったり書くことで、コミュニケーション能力を身に付けていきます。是非、この作品をご覧いただき、日々の指導にご活用ください。
ここでは、1コマ10分程度で行える「帯活動」という形で、四技能統合型の授業づくりをご紹介します。基本的な構文・語彙の習得定着が求められるのと同時に、比較的英語が堪能な生徒も楽しめるように工夫された活動です。
■IQサプリ “Who am I?”クイズ
◎一人称バージョン
◎Dictation
過去、日本の英語教育を支えてきたもしくは牽引してきた先生方の20年、30年、40年前の映像というのはほとんど残っていません。今回の企画は、今から20年、30年、40年後そして100年後の若い先生方や先生を目指す学生のために、今の時代でがんばっている先生方の姿を映像に記録していこうというものです。
ここでご紹介する指導方法や指導のアイディアなどが将来に継承されて、地域のひいては全国の英語教育の発展につなげていくことができればと願っています。
シリーズ第8弾。山梨県での実践をご紹介します。
山梨では今シリーズでも初めて、一つの学校の英語科での取り組みにアプローチします。その他山梨県を代表する中学校2名の先生方の実践は、日々の授業の中でも十二分にお役立ていただけることでしょう。
発話の必然性を意識し「表現」させることを目指したOral Introductionの方法と、ステップを踏んで行う個別Q&A→Summary Writing→Reporting活動→発表までの流れを紹介
◆ウォーム・アップ Easy Listening
(授業のウォーム・アップの一環で、Listening力を付ける)
【英語教育遺産とは・・・】
過去、日本の英語教育を支えてきたもしくは牽引してきた先生方の20年、30年、40年前の映像というのはほとんど残っていません。今回の企画は、今から20年、30年、40年後そして100年後の若い先生方や先生を目指す学生のために、今の時代でがんばっている先生方の姿を映像に記録していこうというものです。
ここでご紹介する指導方法や指導のアイディアなどが将来に継承されて、地域のひいては全国の英語教育の発展につなげていくことができればと願っています。
今回第4弾としてご紹介するプロジェクトは北海道です。洞爺湖温泉中学校の大塚謙二先生をはじめとする7名の先生方が集まり、日々繰りひろげられている授業実践をご紹介いただきました。実践的なペアワークや音読指導、自己表現活動、さらには発音指導と内容も盛りだくさん。ぜひ、日々の指導にお役立てください!!
ペアワークやカルタを繰り返すことで、授業前より出来るようになった!解るようになった!を実感させる授業を目指します。
<帯学習で繰り返し行えるカルタの効果とやり方>
■「カルタ」の効果
過去、日本の英語教育を支えてきたもしくは牽引してきた先生方の20年、30年、40年前の映像というのはほとんど残っていません。今回の企画は、今から20年、30年、40年後そして100年後の若い先生方や先生を目指す学生のために、今の時代でがんばっている先生方の姿を映像に記録していこうというものです。ここでご紹介する指導方法や指導のアイディアなどが将来に継承されて、地域のひいては全国の英語教育の発展につなげていくことができればと願っています。今回は第2弾、沖縄プロジェクトです。沖縄県で活躍されている先生方の実践をまとめました。中学校、高校で効果的に行える授業のすすめ方やアイディアを数多くご紹介します。日々の授業づくりのヒントに、ぜひお役立てください。
概要:単元の内容に、より興味を持たせるためのパワーポイントを利用した導入と、音読指導におけるバリエーション、クイズによる単元まとめ、チャンツとスピーチを通しての自己表現活動例を紹介している。
●パワーポイントによる単元導入
この動画では、英語授業の代表的な3形態である、一斉授業、ペアワーク授業、個別指導授業の望ましいあり方を具体的に提案しています。 一斉授業では、各場面で用いるクラスルームイングリッシュと発音練習、音読指導を取り上げ、ペアワークでは様々な活動での練習の方法とチェックの方法を紹介。また靜哲人先生が「グルグルメソッド」と呼んでいる、非常に短時間ずつread-and-look-upのテストを行うという、個別指導の方法も紹介しています。さらにこの動画は、実践の方法を示すだけでなく、視聴者自身もその活動を自分でも体験できるように工夫されています。是非「靜流英語授業道」を体感してみてください。
2001年の発売以来、多くの先生方の授業実践を映像化してきた「英語授業の実践指導事例集」~達人の授業~。
今回の企画では、シリーズに登場いただいた先生方が「その後」どういった実践を積み重ねられているのか・・・・・・!?という多くのリクエストにお応えした内容をご紹介しました。ますます多様化していく教育現場に、あの先生方はどうアプローチしているのか!?多くの実践から役に立つアイディア、ヒントが満載のDVDシリーズです!ぜひ、日々の授業づくりにお役立てください!
2002年に始まった文科省のSELHi(セルハイ、Super English Language High School)事業では、既に全国の国公私立高校約150校が参加し、高校の英語教育改革のために様々な試みを行っています。
この作品シリーズ、「SELHi(セルハイ)に見る授業改善の工夫」は、こうしたセルハイにおける工夫を目で見られるようにして、全国の高校の授業改善に役立てていただくことを目指して作られたものです。
今回の第一弾では、英語・の指導に焦点をあて、この科目の授業手順のパターン化を目指す取り組みを行っている3つの高校の実践を紹介していくものです。
是非ともご参考にしていただき、日々の授業改善にお役立ていただければと思っております。
●イントロダクション
注目の“英語教育の達人シリーズ”第5弾!
今回も日本各地で活躍されている個性派揃いの先生方にご登場いただきました!
生きた情報・ヒントが満載です!
英語教育ホットイシュー第2弾は、今、話題の音読指導にスポットを当て映像で紹介。
音読は古くから行われている活動で、「読み」から「スピーキング」へつなげていくための有効な方法です。実際の授業でも様々な手法で取り入れていると思いますが、今回はそれらを出来るだけ多く集めて体系的にまとめてみました。それぞれのパターンの目的、留意点も明確にし、更にバリエーション豊かに紹介します。
大好評の達人シリーズ第4弾!今回も日本各地で活躍されている個性派揃いの先生方による技の切れ味をご堪能ください! ここでは、「和訳先渡し」により生まれた、いわゆる余剰時間を活かして行う活動としてのグローバル・エデュケーションを紹介します。
復習と新教材の導入という全く普段行われている授業の流れの中で、絶対評価の視点から、現段階で可能なものの一つとして提案された貴重な授業記録です。絶対評価が実際の授業の中でどのように行われているかという疑問や、指導案の書き方などに対して、非常に具体的でわかりやすい切り口を提供しています。よく練られた授業展開とTeacher Talk、多くの生徒に指名して発言を促したり、音楽や音声を上手に使った教材の提示、フラッシュカードの使用方法を含めた教科書の音読指導などは、よく分かる授業を支える指導方法の実例と言えるでしょう。
中学校・高等学校における英語教育の現場で、実際に活躍されている先生方の指導事例を集めた人気シリーズの第2弾! ここで紹介するのは、高校でのオーラルを中心とした授業展開。授業で日常的に使える様々な活動例と簡易ディベートまで発展させていく指導の仕方は必見です。
英語の学習で音読が大切であることは認識されているため、多くの英語の授業で音読指導が行われています。しかし、教師のモデルを聞いて繰り返すリピート練習を、「一度だけ行って終わり」という例も多く見られます。授業で取り入れることができる音読の方法はさまざまであり、生徒にどのような力をつけさせたいかによって、効果的な方法は異なります。
「1つ1つの単語の発音を確認させたい」のか「文全体のリズムやイントネーションに注意を向けさせたい」のかによって、リピートの際のポーズの取り方が異なります。また、「生徒自身の内容理解を深めるための音読か」それとも「聞き手にわかりやすく伝えるために文章を音声化するのか」によって、表現のさせ方が異なりますし、「英文の暗唱が目的か」あるいは「文法の運用能力を身につけさせることが目的か」によって、使用するハンドアウトの形式を変えなければなりません。
さらに、「生徒が練習する回数を確保したい」のか、「全員の生徒の発音を教師がチェックしたい」のかで、クラスで一斉に練習をさせるのか、発表形式を取り入れるのかも変わります。このDVDでは、指導の目的に合わせた音読指導のバリエーションを、阿野幸一先生の分りやすい解説とともに紹介しています。
2001年の発売以来、多くの先生方の授業実践を映像化してきた「英語授業の実践指導事例集」~達人の授業~。
今回の企画では、シリーズに登場いただいた先生方が「その後」どういった実践を積み重ねられているのか・・・・・・!?という多くのリクエストにお応えした内容をご紹介しました。ますます多様化していく教育現場に、あの先生方はどうアプローチしているのか!?多くの実践から役に立つアイディア、ヒントが満載のDVDシリーズです!ぜひ、日々の授業づくりにお役立てください!
この動画では、英語授業の代表的な3形態である、一斉授業、ペアワーク授業、個別指導授業の望ましいあり方を具体的に提案しています。 一斉授業では、各場面で用いるクラスルームイングリッシュと発音練習、音読指導を取り上げ、ペアワークでは様々な活動での練習の方法とチェックの方法を紹介。また靜哲人先生が「グルグルメソッド」と呼んでいる、非常に短時間ずつread-and-look-upのテストを行うという、個別指導の方法も紹介しています。さらにこの動画は、実践の方法を示すだけでなく、視聴者自身もその活動を自分でも体験できるように工夫されています。是非「靜流英語授業道」を体感してみてください。
日本人学習者にとって英語のリズムを身に付けることは子音や母音を身につけることにもまして重要なことです。リズムを無視して英語を話しても通じにくいですし、聞き取りもできません。しかし、質をほとんど無視して単に何度も読ませるための音読バリエーションはさまざま提案されている一方、音読指導の中で英語のリズムを意識させ、よりよいプロソディを習得させるための実践はほとんどなされていないように思われます。
そこで、現在行われている中学・高校の授業にはほとんど欠けていると思われる、英語による本文理解活動 ♪本文を用いたリズミック音読というテーマにチャレンジします。
英語による本文理解活動では、新出の構文や文法事項なども、英語で説明することは決して無理なことではありません。文法用語を用いず、文法の現象自体を、図解なども交えながら易しく説明するのは十分に可能です。
♪「リズミック音読」でのビートの表現法には、音楽好きな生徒に合いそうなもの、体育会系の生徒に好まれそうなもの、性別問わずに使えそうなものなど、いろいろなバリエーションが可能です。担当の生徒と先生ご自身の「キャラ」に会ったやり方を是非開発して、楽しい授業を実践するヒントにしていただければ幸いです。
この作品では「本文の内容理解自体を、英語でこんな風にできるのではないでしょうか」という提案を、1巻では中学校編として、2巻では高校編として収録しています。
阿野幸一先生(文教大学)と太田洋先生(東京家政大学)が「今、改めて英語科教育法を学び直そう!」というコンセプトの元、英語授業の指導について全10回、様々なテーマで実施された英語セミナー。
日々の英語指導にもう一工夫を加えたいと考えている方、ご自分の英語授業の質を高めたいと考えている方、もう一度きちんと英語教育を勉強したい方・・・「授業プランと展開」や「各技能の指導方法」など、日々の授業に役立つ具体的なテーマの参加型のセミナー映像で、明日からの授業の参考にしてみてはいかがでしょうか?
★英語教育法を学びなおすことで、実践と理論を結び付けることができる!
★NHKテレビ/ラジオでおなじみの阿野先生、太田先生によるセミナー映像!
★生徒が主体的に学びたくなる!授業づくりの工夫をご紹介!
※セミナーでは、「日々の英語授業にひと工夫」阿野幸一・太田洋著(大修館書店刊)を毎回テキストとして使用します。映像内に、テキスト「日々の英語授業にひと工夫」に関する表示がございます。
<阿野先生&太田先生のメッセージ>
『英語教師として日々教えているからこそ、英語科教育法をもう一度学ぶことで・・・
実践の裏打ちを得られる!実践と理論を結び付けることができる!新たな実践例を身に付けることができる!などなど良いことがたくさんあります。この機会に私たちと一緒にまた、学びませんか!!』
中学校・高等学校における英語教育の現場で、実際に活躍されている先生方の指導事例を集めた人気シリーズの第2弾! ここで紹介するのは、高校でのオーラルを中心とした授業展開。授業で日常的に使える様々な活動例と簡易ディベートまで発展させていく指導の仕方は必見です。
大好評の達人シリーズ第4弾!今回も日本各地で活躍されている個性派揃いの先生方による技の切れ味をご堪能ください! ここでは、「和訳先渡し」により生まれた、いわゆる余剰時間を活かして行う活動としてのグローバル・エデュケーションを紹介します。
授業や英語習得において、音読は多くの人が実践しています。しかし、音読が有効な人もいれば、必要としない人もいて、個人差ややり方によって効果が大きく変化するものです。今回は神奈川大学の久保野雅史教授をゲストに迎え、音読指導について、その有用性と効果的なやり方についてお話しいただきました。
■ゲスト:久保野 雅史(神奈川大学)
金谷憲の対談シリーズ ~じっくり語ろう英語教育~
金谷先生が、毎回ゲストをお招きし、英語教育の様々なトピックについてじっくり語る本シリーズです。今までの、そしてこれからの英語教育についてゲストと共に奥深くまで掘り下げます!
過去、日本の英語教育を支えてきたもしくは牽引してきた先生方の20年、30年、40年前の映像というのはほとんど残っていません。今回の企画は、今から20年、30年、40年後そして100年後の若い先生方や先生を目指す学生のために、今の時代でがんばっている先生方の姿を映像に記録していこうというものです。
ここでご紹介する指導方法や指導のアイディアなどが将来に継承されて、地域のひいては全国の英語教育の発展につなげていくことができればと願っています。
シリーズ第8弾。山梨県での実践をご紹介します。
山梨では今シリーズでも初めて、一つの学校の英語科での取り組みにアプローチします。その他山梨県を代表する中学校2名の先生方の実践は、日々の授業の中でも十二分にお役立ていただけることでしょう。
発話の必然性を意識し「表現」させることを目指したOral Introductionの方法と、ステップを踏んで行う個別Q&A→Summary Writing→Reporting活動→発表までの流れを紹介
◆ウォーム・アップ Easy Listening
(授業のウォーム・アップの一環で、Listening力を付ける)
注目の“英語教育の達人シリーズ”第5弾!
今回も日本各地で活躍されている個性派揃いの先生方にご登場いただきました!
生きた情報・ヒントが満載です!