本作は、2017年6月に達セミ22周年記念セミナーとして東京で行われた「英語教育達人セミナー」の講座を収録したものです。
今回は、Graphic OrganizerやThinking routineの考え方に基づいたアクティビティと、より楽しく、解りやすく、アクティブに行える発音指導と歌を使った活動について、2人の先生方が紹介しています。
本作は、2017年6月に達セミ22周年記念セミナーとして東京で行われた「英語教育達人セミナー」の講座を収録したものです。
今回は、即興型英語ディベート(パーラメンタリー)について取り上げています。即興型英語ディベート(パーラメンタリー)とは、英国議会をモデルにしており、一つの論題に対し、肯定と否定チームに分かれ、各々のチームが第三者を説得させるパブリックスピーチ型のディベートで、説得力、共感力、プレゼンテーション力を身に付けることができます。ここでは、須田先生が授業でのパーラメンタリーディベートの導入について、河野先生が即興型英語ディベート(パーラメンタリー)の特徴と実践方法について紹介しています。
本作は、2017年6月に達セミ22周年記念セミナーとして東京で行われた「英語教育達人セミナー」の講座を収録したものです。
4技能を英語の授業の中に織り込んだ指導を行う上で、特に課題となる「話すこと」「書くこと」において発信能力を強化する言語活動を中心に取り上げています。小林先生のアクティブな指導と授業映像で紹介しています。
この作品は、2016年10月に名古屋で行われた「英語教育達人セミナー」での発表を収録し、さらに解説を加えたものです。
英語学習、英語授業、英語教育を子どもたちのために考えるフォーラム「暁の会」などで全国的に著名な田中十督先生が、「英語でフル活動体験しよう!」というテーマのもと、All in Englishで授業実践例を実演しています。
この動画は、2016年10月に名古屋で行われた「英語教育達人セミナー」での発表を収録したものです。溝畑保之先生(大阪府立鳳高等学校)が、ICEモデルとジグソー法を用いた普通高校でのコミュニケーション英語の授業実践例を取り上げており、アクティブ・ラーニング型の学習活動となっています。
いずれの実践例でもアクティブ・ラーニングが取り入れられており、このことで生徒の学びの幅が広がり、21世紀の知識基盤型社会に対応する能力が育まれていくことになります。
この動画は、2016年10月に名古屋で行われた「英語教育達人セミナー」での発表を収録したものです。
ICTを活用した授業実践で定評のある渡部正実先生(岐阜県立加茂高等学校)が、Communication English ⅠでのICTを用いた授業の進め方と、ICT機器で使用する教材(素材)づくりのヒントについて取り上げています。
達セミNEXT第一弾!!
前回グランドフィナーレを迎えた達人セミナーですが、6月1日東京で満を持して「達人セミNEXT」として新たに開催されました!達セミNEXTになってもこれまでの達セミの主旨は変わらず、『明日の授業に即、役立つ』というコンセプトの元、参加者自身が体験的に学びあっていくワークショップ型のセミナーは従来と全く変わることはありません。
今回ここでご紹介する映像は、2019年6月1日~2日にかけて東京で行われた新生、達セミNEXT第一弾の模様を収録したものです。今回は様々な先生に「明日からの授業に役立つ」授業づくりのコツや、これからの英語教育についてたくさん語っていただきました。パワーアップした達セミをご覧いただき、学びを深めていただければ幸いです。
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いつも心に余裕を持っていますか?自分も楽しんで授業をしていますか?心に余裕を持ち、遊び心のある授業をすれば同じ教科書の内容でも喜んで取り組んで、覚えてくれるでしょう。畑中豊先生にはそんな遊び心を刺激する授業のコツと、どうすれば心に余裕を持って授業に臨めるかを語っていただきました。
達セミNEXT第一弾!!
前回グランドフィナーレを迎えた達人セミナーですが、6月1日東京で満を持して「達人セミNEXT」として新たに開催されました!達セミNEXTになってもこれまでの達セミの主旨は変わらず、『明日の授業に即、役立つ』というコンセプトの元、参加者自身が体験的に学びあっていくワークショップ型のセミナーは従来と全く変わることはありません。
今回ここでご紹介する映像は、2019年6月1日~2日にかけて東京で行われた新生、達セミNEXT第一弾の模様を収録したものです。今回は様々な先生に「明日からの授業に役立つ」授業づくりのコツや、これからの英語教育についてたくさん語っていただきました。パワーアップした達セミをご覧いただき、学びを深めていただければ幸いです。
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梅澤直臣氏のコーディネートのもと、テストそのものの価値を世界中に広める公益団体ATP(Association of Test Publishers)の役員であるAlex Tong氏とWilliam G Harris氏をお迎えして、中国の英語とテスト事業、またATP事業についてプレゼンしていただきました。
達セミNEXT第一弾!!
前回グランドフィナーレを迎えた達人セミナーですが、6月1日東京で満を持して「達人セミNEXT」として新たに開催されました!達セミNEXTになってもこれまでの達セミの主旨は変わらず、『明日の授業に即、役立つ』というコンセプトの元、参加者自身が体験的に学びあっていくワークショップ型のセミナーは従来と全く変わることはありません。
今回ここでご紹介する映像は、2019年6月1日~2日にかけて東京で行われた新生、達セミNEXT第一弾の模様を収録したものです。今回は様々な先生に「明日からの授業に役立つ」授業づくりのコツや、これからの英語教育についてたくさん語っていただきました。パワーアップした達セミをご覧いただき、学びを深めていただければ幸いです。
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松本涼一先生は目に見える学力だけではなく、コミュニケーション能力などの目に見えない非認知能力の向上を目的としたキャリア教育に力を注いでいます。今回はコミュニケーションを主体とする生徒のやる気が出る授業づくりのコツを語っていただきました。
達セミNEXT第一弾!!
前回グランドフィナーレを迎えた達人セミナーですが、6月1日東京で満を持して「達人セミNEXT」として新たに開催されました!達セミNEXTになってもこれまでの達セミの主旨は変わらず、『明日の授業に即、役立つ』というコンセプトの元、参加者自身が体験的に学びあっていくワークショップ型のセミナーは従来と全く変わることはありません。
今回ここでご紹介する映像は、2019年6月1日~2日にかけて東京で行われた新生、達セミNEXT第一弾の模様を収録したものです。今回は様々な先生に「明日からの授業に役立つ」授業づくりのコツや、これからの英語教育についてたくさん語っていただきました。パワーアップした達セミをご覧いただき、学びを深めていただければ幸いです。
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近年スマートフォンの普及と同時に私立などの学校ではタブレットやコンピューターを授業に使うICT教育を導入するところが増えてきました。それに伴い授業の取り組み方や、教材の選択肢も増えていきます。今回は唐澤先生にICTをうまく利用した授業づくりのコツや、授業で使える便利なアプリや教材、オンラインサービスなどを教えていただきました。
達セミNEXT第一弾!!
前回グランドフィナーレを迎えた達人セミナーですが、6月1日東京で満を持して「達人セミNEXT」として新たに開催されました!達セミNEXTになってもこれまでの達セミの主旨は変わらず、『明日の授業に即、役立つ』というコンセプトの元、参加者自身が体験的に学びあっていくワークショップ型のセミナーは従来と全く変わることはありません。
今回ここでご紹介する映像は、2019年6月1日~2日にかけて東京で行われた新生、達セミNEXT第一弾の模様を収録したものです。今回は様々な先生に「明日からの授業に役立つ」授業づくりのコツや、これからの英語教育についてたくさん語っていただきました。パワーアップした達セミをご覧いただき、学びを深めていただければ幸いです。
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ネットやスマホの普及、ICT教育の導入によって今の子供たちを取り巻く環境は大きく変わってきています。そして私たちもその変化に置いて行かれず、現状を理解して時代に合った教育を施していく必要があります。米田先生には子供たちの現状とこれから取り組むべき教育について語っていただきました。
「英語教師の玉手箱」・・・これは英語教師にとって夢の話。毎日毎日忙しく、どうしても授業準備や教材研究ができないまま授業を迎えてしまった!・・・そういうご経験はどなたにも一度や二度はあるはずです。そのような時にあなたの力強い味方になってくれる「玉手箱」!その人気シリーズの第7弾の登場です。今回も個性豊かな先生方にご登場いただき、日々積み上げてこられた実践を惜しげもなく公開していただきました。ぜひ、ご覧いただきご自分の指導の一助にしていただければ幸いです。
「英語教師の玉手箱」・・・これは英語教師にとって夢の話。毎日毎日忙しく、どうしても授業準備や教材研究ができないまま授業を迎えてしまった!・・・そういうご経験はどなたにも一度や二度はあるはずです。そのような時にあなたの力強い味方になってくれる「玉手箱」!その人気シリーズの第7弾の登場です。今回も個性豊かな先生方にご登場いただき、日々積み上げてこられた実践を惜しげもなく公開していただきました。ぜひ、ご覧いただきご自分の指導の一助にしていただければ幸いです。
☆わずかな準備で大きな効果!あなたにとっての「玉手箱」第6弾!!
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今回も個性豊かな先生方にご登場いただき、日々積み上げてこられた実践を惜しげもなく公開していただきました。ぜひ、ご覧いただきご自分の指導の一助にしていただければ幸いです。
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教師にとって自身のスキルアップはとても重要な要素ですが、多忙で教員研修に行けない、または行けてもあまり身にならないまま終わってしまうこともあるかと思います。今回は金谷憲先生も携わり23年間にわたり開催されてきた「達人セミナー」の主催者である谷口先生と、達セミの変遷とその経験を活かしてどうすれば教員研修がより有用なものになるのかについて熱く語っていただきました。
■ゲスト:谷口 幸夫(達セミNEXT代表)
金谷憲の対談シリーズ ~じっくり語ろう英語教育~
金谷先生が、毎回ゲストをお招きし、英語教育の様々なトピックについてじっくり語る本シリーズです。今までの、そしてこれからの英語教育についてゲストと共に奥深くまで掘り下げます!
☆わずかな準備で大きな効果!あなたにとっての「玉手箱」第6弾!!
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福島県いわき市にて開催されたieTeachers。
この勉強会では畑中豊先生が英語授業で使える「プレゼン資料の作り方」を丁寧に解説していただきました。
プレゼンテーションソフトの基本から効果的なエフェクト・トランジションを解説!生徒が楽しみながら音読に取り組むことが出来る様々なアイデアをご紹介いただきました。また勉強会の後半ではiMovieのテンプレートを使った映像の作成方法も解説しています。
本講座は2018年3月3日と4日に東京で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第一講座は瀧沢広人先生になります。前半はアクテイブ・ラーニングの授業づくりについて解説します。後半は中学生が英単語を覚えやすくするためのコツや、教材の作成についてお話しします。
本講座は2018年3月3日と4日に東京で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第二講座は、広島県 福山市立福山中・高等学校の上山晋平先生です。常に変化し続ける教育、時代に対応できる資質・能力の育成を目指すために対話的で深い学びを実現する単元の組み立て方についてお話しします。
本講座は2018年3月3日と4日に東京で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第三講座はバイリンガルコメディアンのKaoriさんです。意外と知られていない日常にあふれる英語のクイズや、女子高校生が使う英単語、ネイティブにも伝わる英会話について、表現者Kaoriさんが独特の視点で語ります!
本講座は2018年3月3日と4日に東京で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第四講座は福岡県、西南学院中学・高等学校の田中十督先生です。「宇宙」を題材に、CLIL( Content and Language Integrated Learning)やPREPを使用してペアワーク、音読、スピーキング活動を行います。
本講座は2018年2月24日に静岡で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第一講座は「小中高大の英語教育を繋ぐために必要なこと」をテーマに西山先生が熱く語ります。スピーキングの3StepsからPREPまで低学年から活かせる指導方法、考え方を解説します!
本講座は2018年2月24日に静岡で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第二講座は静岡市の小学校における英語教科化に関わった4人の先生方による実践報告です、英語教科化に向けた各校の取り組みや中学校との接続、連携など小中の立場でお話しいただきます。
※この作品は2017年7月に、札幌で行われた「英語教育達人セミナー」での講座を収録したものです。
様々な書籍、出版物でもおなじみの大塚謙二先生の講演です。
今回は、ウォームアップとしての発展的発話活動として前時で学習した内容のリテリングを取り入れるなどの取り組みを行っている「大塚式授業の組み立て方」に基づいた授業の流れと活動例を紹介しています。
外国語学習の基礎的知識を身に付け、それを使ってOUTPUTさせて英語力を高め、発表活動で緊張感を乗り越える力、ペア活動で誰とでも協力できる力をつけ、人間力を高めることが英語授業のゴールとなっています。
※この作品は2017年7月に、札幌で行われた「英語教育達人セミナー」での講座を収録したものです。
笑いと学びのある授業作りで定評のある畑中豊先生の講演です。
授業を行う上でテーマとしていることや英語学習の約束事について解説し、QA活動を中心とした活動例を実演しています。
その中で特に、それぞれの活動に必要な文法事項の説明の仕方について詳しく取り上げており、教科書を効率よく処理する方法についても紹介しています。生徒たちを惹き付ける活動のアイディアと畑中先生のトークを是非ご覧ください。
本講座は2018年新春に東京で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第一講座は福島県双葉町立双葉中学校・畑中豊先生になります。生徒のモチベーションアップにつながるようなゲーム形式で楽しく学べるアクティビティをご紹介します。
本講座は2018年新春に東京で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第二講座は、浦和実業学園中学校・高等学校の唐澤博先生です。実践的な英語、これからの英語教育に必要なICTを使った授業、学校教育全体の動きについてお話しします。
本講座は2018年新春に東京で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第三講座は、楢葉町立楢葉中学校・松本涼一先生です。発問によって内容理解を深める授業を行ないます。生徒が楽しみながら自ら質問を考えて、話し合うことを重視します。
本講座は2018年新春に東京で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第四講座はアメリカ、日本、東南アジアなど、世界中でパフォーマンスを行なっているスタンダップコメディアン kaoriさんの特別ライブをお楽しみください。
本講座は2018年新春に東京で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第五講座は東大寺学園中・高等学校・西山哲郎先生のスピーキング活動を中心とした講義です。「描写」「自分の意見をいう」「自分の意見と世界の問題を繋げる」という3つのステップが重要になります。
本講座は2018年新春に東京で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第六講座は桜蔭中学校・高等学校の小野典子先生です。不安やストレスと同様に愛や思いやりも必ず伝染します。生徒が授業に集中し、安心して発表できるように、授業中の空気作りを重視します。
本講座は2018年新春に東京で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第七講座は大阪府立鳳高校・溝畑保之先生です。これからの英語授業必要な、生徒に基礎力のほかに思考力と実践力の育成を重視したアクティビティを行います。
本講座は2018年新春に東京で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第八講座は武蔵高等学校・附属中学校の山本崇雄先生です。生徒が自力で立ち上がり、未来を切り開き、リアルな社会で生き抜いていくための教育についてお話しします。
本講座は2017年12月28日に浜松で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第一講座は、岐阜県高山市立久々野中学校・田口令子先生と岐阜大学の巽徹先生です。学習到達目標とパフォーマンステストの活用、ラウンド制で教科書を何度も繰り返すサイクル学習、アウトプットの時間の確保と指導の工夫についてお話しします。
本講座は2017年12月28日に浜松で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第二講座は、岐阜県立加茂高等学校・渡部正実先生です。音声CDを使用したリスニング&ディスカッションや、クイズレットを使用するアクティビティなど、ICTを活用しながらペアワークやグループワークを中心に授業を進めていきます。
「英語教師の玉手箱」・・・これは英語教師にとって夢の話。毎日毎日忙しく、どうしても授業準備や教材研究ができないまま授業を迎えてしまった!・・・そういうご経験はどなたにも一度や二度はあるはずです。そのような時にあなたの力強い味方になってくれる「玉手箱」!その人気シリーズの第7弾の登場です。今回も個性豊かな先生方にご登場いただき、日々積み上げてこられた実践を惜しげもなく公開していただきました。ぜひ、ご覧いただきご自分の指導の一助にしていただければ幸いです。
本作は、2017年6月に達セミ22周年記念セミナーとして東京で行われた「英語教育達人セミナー」の講座を収録したものです。
今回は、Graphic OrganizerやThinking routineの考え方に基づいたアクティビティと、より楽しく、解りやすく、アクティブに行える発音指導と歌を使った活動について、2人の先生方が紹介しています。
この作品は、2016年10月に名古屋で行われた「英語教育達人セミナー」での発表を収録し、さらに解説を加えたものです。
英語学習、英語授業、英語教育を子どもたちのために考えるフォーラム「暁の会」などで全国的に著名な田中十督先生が、「英語でフル活動体験しよう!」というテーマのもと、All in Englishで授業実践例を実演しています。
本作は、2017年6月に達セミ22周年記念セミナーとして東京で行われた「英語教育達人セミナー」の講座を収録したものです。
4技能を英語の授業の中に織り込んだ指導を行う上で、特に課題となる「話すこと」「書くこと」において発信能力を強化する言語活動を中心に取り上げています。小林先生のアクティブな指導と授業映像で紹介しています。
★授業でICT・・・何から始める?そのヒントが入ってます。
★ICTは怖くない!!この作品で授業の幅が拡がります!
電子黒板を始め教室環境を急激に変えてきたICT。現代の子どもたちはコンピューターを始め、様々なデジタル機器に精通して慣れ親しんでいる子どもたちです。その様な子どもたちを引きつけるだけでなく、力をつけさせていくためのICTとはどういったものなのでしょうか。
教室環境がデジタル化されて変わったからといって、授業そのものが変わるわけではありません。それは授業を行う教師自身が、機器やソフトをどのように使いこなすかに関わってきます。
今作は、今年21周年を迎えた(2016年3月)英語教育・達人セミナーにおいて、全国各地でICTをテーマに発表を行っている次世代を担う若手講師が実践紹介をしたものです。高いと思っている敷居はいつまでも高いもの。ICTは難しい、お金がかかる、今から覚えるのは大変だ・・・そんな思いがある方に、ぜひご覧いただきたいシリーズです。
子どもたちに英語を聞き話す力を育てたい、そして英語を聞けた、話せた、コミュニケーションを取れたという喜びを味わってほしいと願っています。その願いを達成するためにICT機器の活用は非常に有効です。
子どもたちに一番人気の活動、「英語で説明しよう」。いわゆる英語ができる子よりも、やんちゃな子が活躍して教室は盛り上がります。今回紹介する活動が先生方の実践のヒントになれば幸いです。
■ウォームアップ
この作品は、2016年6月に東京で行われた英語教育・達人セミナーを収録したものです。
英語学習、英語授業、英語教育を子どもたちのために考えるフォーラム「暁の会」などで全国的に著名な田中十督先生が、「生徒たちが英語を好きになる」授業実践の数々を実演しています。
第1巻では、通常の授業の冒頭で行っている毎時の帯活動(スピーキング活動、ペアワーク、グループワーク)などを実際に参加者に体験してもらいながら、英語を楽しんでいただきます。
次に、普段授業で行っている活動、家庭学習とのリンク、そして、英英辞典を使った授業実践と家庭学習の仕方を紹介。
さらに、同時通訳トレーニング教材の作り方、教科書への応用の仕方、スピーキング活動の充実の仕方、帯活動の充実のさせ方、発音指導の仕方、生の素材を使った英語の多読活動など、今生徒と行っていることを全てお話ししていただいています。
■はじめに
帯活動とは、毎時間、授業の中で5~10分程度の活動を行い、英語を使うための総合的な力を身に付けるものです。帯活動で重要なのは、継続することです。毎日少しずつ積み重ねていくことで、生徒の力が伸びていきます。そのためには、生徒を飽きさせない様々な活動を行うことが重要になります。本作では、短時間で出来る数多くの帯活動実践例をご紹介します。<聞く・話す>、<読む・書く>といった英語の総合力を伸ばすための工夫された活動で、生徒が楽しみながら取り組める内容となっております。また、ポイントを理解すればアレンジして行うことも出来るため、活動のバリエーションはどんどん広がっていきます。
<松本涼一先生の帯活動>
穏やかな語り口の中にも切れのある指導が定評の松本先生。3.11の大震災で被災し、その後埼玉県加須市の騎西中学校に集団移転、2013年4月より現任校。日々の授業で温かくも厳しく生徒目線で力のある生徒を育てる授業に定評。恩師である畑中豊先生より薫陶を受けた様々な実践を自分の指導法として高めた数々の活動をご紹介します。
「英語教師の玉手箱」・・・これは英語教師にとって夢の話。毎日毎日忙しく、どうしても授業準備や教材研究ができないまま授業を迎えてしまった!・・・そういうご経験はどなたにも一度や二度はあるはずです。そのような時にあなたの力強い味方になってくれる「玉手箱」!その人気シリーズの第7弾の登場です。今回も個性豊かな先生方にご登場いただき、日々積み上げてこられた実践を惜しげもなく公開していただきました。ぜひ、ご覧いただきご自分の指導の一助にしていただければ幸いです。
この動画は、2016年10月に名古屋で行われた「英語教育達人セミナー」での発表を収録したものです。
ICTを活用した授業実践で定評のある渡部正実先生(岐阜県立加茂高等学校)が、Communication English ⅠでのICTを用いた授業の進め方と、ICT機器で使用する教材(素材)づくりのヒントについて取り上げています。
☆わずかな準備で大きな効果!あなたにとっての「玉手箱」第6弾!!
「英語教師の玉手箱」・・・これは英語教師にとって夢の話。毎日毎日忙しく、どうしても授業準備や教材研究ができないまま授業を迎えてしまった!・・・そういうご経験はどなたにも一度や二度はあるはずです。そのような時にあなたの力強い味方になってくれる人気DVDシリーズの第6弾の登場です。
今回も個性豊かな先生方にご登場いただき、日々積み上げてこられた実践を惜しげもなく公開していただきました。ぜひ、ご覧いただきご自分の指導の一助にしていただければ幸いです。
1月4日~6日に行われました2019年一発目の達人セミナーです。
『楽しく英語を学んで欲しい!』と強く願う先生方による、工夫いっぱいの授業をご紹介いたします。楽しい教材により生徒の集中力をアップするだけでなく、授業効率の向上にも繋がります。また、生徒の発言の場を増やすことで、自然と英語力が身につきます。楽しくかつ英語が好きになる授業の開幕です!
現在、パワーポイントを使用した授業をを行っている先生は少なくないかと思います。しかし、パワーポイントの機能を最大限に活かせているでしょうか?少しの工夫で、授業の幅はグンと広がり、生徒の授業に対する意識も変動していきます。そんな教材作りを本日は提案します。
■川島満義(茨城県 鹿島市立平井中学校)
本講座は2018年新春に東京で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第八講座は武蔵高等学校・附属中学校の山本崇雄先生です。生徒が自力で立ち上がり、未来を切り開き、リアルな社会で生き抜いていくための教育についてお話しします。
「英語教師の玉手箱」・・・これは英語教師にとって夢の話。毎日毎日忙しく、どうしても授業準備や教材研究ができないまま授業を迎えてしまった!・・・そういうご経験はどなたにも一度や二度はあるはずです。そのような時にあなたの力強い味方になってくれる「玉手箱」!その人気シリーズの第7弾の登場です。今回も個性豊かな先生方にご登場いただき、日々積み上げてこられた実践を惜しげもなく公開していただきました。ぜひ、ご覧いただきご自分の指導の一助にしていただければ幸いです。
※この作品は2017年7月に、札幌で行われた「英語教育達人セミナー」での講座を収録したものです。
笑いと学びのある授業作りで定評のある畑中豊先生の講演です。
授業を行う上でテーマとしていることや英語学習の約束事について解説し、QA活動を中心とした活動例を実演しています。
その中で特に、それぞれの活動に必要な文法事項の説明の仕方について詳しく取り上げており、教科書を効率よく処理する方法についても紹介しています。生徒たちを惹き付ける活動のアイディアと畑中先生のトークを是非ご覧ください。
本講座は2018年新春に東京で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第一講座は福島県双葉町立双葉中学校・畑中豊先生になります。生徒のモチベーションアップにつながるようなゲーム形式で楽しく学べるアクティビティをご紹介します。
1月4日~6日に行われました2019年一発目の達人セミナーです。
『楽しく英語を学んで欲しい!』と強く願う先生方による、工夫いっぱいの授業をご紹介いたします。楽しい教材により生徒の集中力をアップするだけでなく、授業効率の向上にも繋がります。また、生徒の発言の場を増やすことで、自然と英語力が身につきます。楽しくかつ英語が好きになる授業の開幕です!
Outputを意識して授業を行うことで、書く・聴く・話す・読む、この4技能をバランスよく伸ばすことが出来ます。その総合力が英語力です。発言の場を多く取り入れることは、生徒の英語に対する自信にも繋がっていきます。そんな授業の仕組みをわかりやすく解説します。
「新春ポトラックセミナー~Outputを意識した授業づくり~」西林慶武
■西林慶武(北海道・苫小牧緑陵中学校)
本作は、2017年6月に達セミ22周年記念セミナーとして東京で行われた「英語教育達人セミナー」の講座を収録したものです。
今回は、即興型英語ディベート(パーラメンタリー)について取り上げています。即興型英語ディベート(パーラメンタリー)とは、英国議会をモデルにしており、一つの論題に対し、肯定と否定チームに分かれ、各々のチームが第三者を説得させるパブリックスピーチ型のディベートで、説得力、共感力、プレゼンテーション力を身に付けることができます。ここでは、須田先生が授業でのパーラメンタリーディベートの導入について、河野先生が即興型英語ディベート(パーラメンタリー)の特徴と実践方法について紹介しています。
「英語教師の玉手箱」・・・これは英語教師にとって夢の話。
毎日毎日忙しく、どうしても授業準備や教材研究ができないまま授業を迎えてしまった!・・・そういうご経験はどなたにも一度や二度はあるはずです。
そのような時にあなたの力強い味方になってくれる人気シリーズの第5弾の登場です。
今回は、授業のコーチングについて多くを学べる日野奈津子先生と独特のテンポで暖かい授業をすすめる小林将伸先生のお二人に登場いただきます。
ぜひとも日々の授業づくりのためのヒントにご覧ください!!
<教師に役立つ「コーチング」の基礎・基本>
・コーチングの語源
・コーチングとコンサルティング
・コーチングフロー
・3M(無理、無駄、ムラ)
・メンターを探そう
・伝える言葉を意識する
・姿勢、目線、話し方
・自分を変えるパーソナルパワー
・他部署のための5分間
・生徒をストレスフルに追い込むパターン
☆わずかな準備で大きな効果!あなたにとっての「玉手箱」第6弾!!
「英語教師の玉手箱」・・・これは英語教師にとって夢の話。毎日毎日忙しく、どうしても授業準備や教材研究ができないまま授業を迎えてしまった!・・・そういうご経験はどなたにも一度や二度はあるはずです。そのような時にあなたの力強い味方になってくれる人気DVDシリーズの第6弾の登場です。
今回も個性豊かな先生方にご登場いただき、日々積み上げてこられた実践を惜しげもなく公開していただきました。ぜひ、ご覧いただきご自分の指導の一助にしていただければ幸いです。
本講座は2018年3月3日と4日に東京で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第四講座は福岡県、西南学院中学・高等学校の田中十督先生です。「宇宙」を題材に、CLIL( Content and Language Integrated Learning)やPREPを使用してペアワーク、音読、スピーキング活動を行います。
ここで紹介する活動は、月別に決まっている同じ話題の同じ会話を1カ月繰り返すことにより、中学3年間で全員が英語を話せるようにすることを目的としたものです。「英語授業の最初の数分で、1カ月間同じ5つのQ&Aを練習する」「月の最後にはインタビュー形式かもしくはQuiz形式でテストを実施する」「会話の内容を含んだゲームを実施し、定着を図る」といった内容となっています。それぞれの月の英会話メニューは「昨日したこと」「夏休みの予定」など身近な話題をテーマとし、「カルタ」「BINGO」といったゲームを用いることで、会話を楽しく定着させることができます。
●6月<昨日したこと>
Did you watch TV? /What did you do yesterday? 他
ゲーム:Flat Ball Game
「英語教師の玉手箱」・・・これは英語教師にとって夢の話。毎日毎日忙しく、どうしても授業準備や教材研究ができないまま授業を迎えてしまった!・・・そういうご経験はどなたにも一度や二度はあるはずです。そのような時にあなたの力強い味方になってくれる「玉手箱」!その人気シリーズの第7弾の登場です。今回も個性豊かな先生方にご登場いただき、日々積み上げてこられた実践を惜しげもなく公開していただきました。ぜひ、ご覧いただきご自分の指導の一助にしていただければ幸いです。
「英語教師の玉手箱」・・・・・これは、教師にとって夢の箱。 毎日毎日忙しく、どうしても授業の準備もできなく授業を迎えてしまった!
そういうことは一度や二度必ずあるはずです。
今回ご紹介する「英語教師の玉手箱」シリーズは、「それほど多くの時間を割いて準備をせずに、大きな効果を上げる」アイディアや活動を、英語教育・達人セミナーを代表する若手講師陣に一挙紹介してもらいました。
毎日の授業づくりに必ず役立つヒントが満載の、まさしく『玉手箱』の登場です!
本講座は2018年3月3日と4日に東京で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第三講座はバイリンガルコメディアンのKaoriさんです。意外と知られていない日常にあふれる英語のクイズや、女子高校生が使う英単語、ネイティブにも伝わる英会話について、表現者Kaoriさんが独特の視点で語ります!
達セミNEXT第一弾!!
前回グランドフィナーレを迎えた達人セミナーですが、6月1日東京で満を持して「達人セミNEXT」として新たに開催されました!達セミNEXTになってもこれまでの達セミの主旨は変わらず、『明日の授業に即、役立つ』というコンセプトの元、参加者自身が体験的に学びあっていくワークショップ型のセミナーは従来と全く変わることはありません。
今回ここでご紹介する映像は、2019年6月1日~2日にかけて東京で行われた新生、達セミNEXT第一弾の模様を収録したものです。今回は様々な先生に「明日からの授業に役立つ」授業づくりのコツや、これからの英語教育についてたくさん語っていただきました。パワーアップした達セミをご覧いただき、学びを深めていただければ幸いです。
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松本涼一先生は目に見える学力だけではなく、コミュニケーション能力などの目に見えない非認知能力の向上を目的としたキャリア教育に力を注いでいます。今回はコミュニケーションを主体とする生徒のやる気が出る授業づくりのコツを語っていただきました。
Small TalkやICT機器などを用い、子どもたちが笑顔になる授業作りがテーマの勉強会です。
先生方の経験・体験談を沢山交えながら、子供たちの参加意欲アップの秘訣が盛り沢山な内容になっております。
英語教育海外派遣研修でイギリスに留学した時の経験を生かし、ICT機器を使用した授業を展開し研究しています。
今回はそのきっかけと実際の授業内容を紹介します。
■小山佐知(岐阜県 県立大垣西高等学校)
達セミNEXT第一弾!!
前回グランドフィナーレを迎えた達人セミナーですが、6月1日東京で満を持して「達人セミNEXT」として新たに開催されました!達セミNEXTになってもこれまでの達セミの主旨は変わらず、『明日の授業に即、役立つ』というコンセプトの元、参加者自身が体験的に学びあっていくワークショップ型のセミナーは従来と全く変わることはありません。
今回ここでご紹介する映像は、2019年6月1日~2日にかけて東京で行われた新生、達セミNEXT第一弾の模様を収録したものです。今回は様々な先生に「明日からの授業に役立つ」授業づくりのコツや、これからの英語教育についてたくさん語っていただきました。パワーアップした達セミをご覧いただき、学びを深めていただければ幸いです。
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いつも心に余裕を持っていますか?自分も楽しんで授業をしていますか?心に余裕を持ち、遊び心のある授業をすれば同じ教科書の内容でも喜んで取り組んで、覚えてくれるでしょう。畑中豊先生にはそんな遊び心を刺激する授業のコツと、どうすれば心に余裕を持って授業に臨めるかを語っていただきました。
達セミNEXT第一弾!!
前回グランドフィナーレを迎えた達人セミナーですが、6月1日東京で満を持して「達人セミNEXT」として新たに開催されました!達セミNEXTになってもこれまでの達セミの主旨は変わらず、『明日の授業に即、役立つ』というコンセプトの元、参加者自身が体験的に学びあっていくワークショップ型のセミナーは従来と全く変わることはありません。
今回ここでご紹介する映像は、2019年6月1日~2日にかけて東京で行われた新生、達セミNEXT第一弾の模様を収録したものです。今回は様々な先生に「明日からの授業に役立つ」授業づくりのコツや、これからの英語教育についてたくさん語っていただきました。パワーアップした達セミをご覧いただき、学びを深めていただければ幸いです。
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近年スマートフォンの普及と同時に私立などの学校ではタブレットやコンピューターを授業に使うICT教育を導入するところが増えてきました。それに伴い授業の取り組み方や、教材の選択肢も増えていきます。今回は唐澤先生にICTをうまく利用した授業づくりのコツや、授業で使える便利なアプリや教材、オンラインサービスなどを教えていただきました。
過去、日本の英語教育を支えてきたもしくは牽引してきた先生方の20年、30年、40年前の映像というのはほとんど残っていません。今回の企画は、今から20年、30年、40年後そして100年後の若い先生方や先生を目指す学生のために、今の時代でがんばっている先生方の姿を映像に記録していこうというものです。ここでご紹介する指導方法や指導のアイディアなどが将来に継承されて、地域のひいては全国の英語教育の発展につなげていくことができればと願っています。その記念すべきシリーズ第1弾は「広島」です。広島において日夜頑張っている先生方の日々の取り組みをご紹介します。今回のシリーズは中学校の指導として、胡子先生による「授業マネージメントを軸にした中1からの指導」→道面先生による「文法指導を軸にした指導」→上山先生による「授業での指導を家庭学習につなげる指導」と一連の流れをもち、このような指導ノウハウで力をつけ高校の実践へとつなげて行っています。中学校から高校へどのようにつなげていくか、高校の授業でどのように入試力をつけていくか、ここで示されている実践例を是非ご参考になさってください。
ICTを効率的に使うための仕掛けについてお話しいただいています。
授業でのゴールをどこに定めるかによって、生徒が自ら会話をするように変えていく工夫やヒントが盛りだくさんのセミナーです。
生徒自ら学びたくなる授業には何が必要なのか。是非授業に取り入れて頂きたいポイントが満載です。
■須貝文弘(新潟工科大学)
アクティブラーニングを題材に授業方法を紹介。
アクティブラーニング型の授業に大切な生徒との信頼を築くためのコミュニケーション方法のお話になります。生徒との普段の接し方が授業成功へのカギになります。生徒達との正しい距離感で接することや保護者への対応を間違えないための心構えとなる内容です。
■園元恭子 (鹿児島純心女子中学校 / 親業・教師学インストラクター)
※この作品は2017年7月に、札幌で行われた「英語教育達人セミナー」での講座を収録したものです。
様々な書籍、出版物でもおなじみの大塚謙二先生の講演です。
今回は、ウォームアップとしての発展的発話活動として前時で学習した内容のリテリングを取り入れるなどの取り組みを行っている「大塚式授業の組み立て方」に基づいた授業の流れと活動例を紹介しています。
外国語学習の基礎的知識を身に付け、それを使ってOUTPUTさせて英語力を高め、発表活動で緊張感を乗り越える力、ペア活動で誰とでも協力できる力をつけ、人間力を高めることが英語授業のゴールとなっています。
達セミNEXT第一弾!!
前回グランドフィナーレを迎えた達人セミナーですが、6月1日東京で満を持して「達人セミNEXT」として新たに開催されました!達セミNEXTになってもこれまでの達セミの主旨は変わらず、『明日の授業に即、役立つ』というコンセプトの元、参加者自身が体験的に学びあっていくワークショップ型のセミナーは従来と全く変わることはありません。
今回ここでご紹介する映像は、2019年6月1日~2日にかけて東京で行われた新生、達セミNEXT第一弾の模様を収録したものです。今回は様々な先生に「明日からの授業に役立つ」授業づくりのコツや、これからの英語教育についてたくさん語っていただきました。パワーアップした達セミをご覧いただき、学びを深めていただければ幸いです。
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梅澤直臣氏のコーディネートのもと、テストそのものの価値を世界中に広める公益団体ATP(Association of Test Publishers)の役員であるAlex Tong氏とWilliam G Harris氏をお迎えして、中国の英語とテスト事業、またATP事業についてプレゼンしていただきました。
過去、日本の英語教育を支えてきたもしくは牽引してきた先生方の20年、30年、40年前の映像というのはほとんど残っていません。今回の企画は、今から20年、30年、40年後そして100年後の若い先生方や先生を目指す学生のために、今の時代でがんばっている先生方の姿を映像に記録していこうというものです。
ここでご紹介する指導方法や指導のアイディアなどが将来に継承されて、地域のひいては全国の英語教育の発展につなげていくことができればと願っています。
シリーズ第8弾。山梨県での実践をご紹介します。
山梨では今シリーズでも初めて、一つの学校の英語科での取り組みにアプローチします。その他山梨県を代表する中学校2名の先生方の実践は、日々の授業の中でも十二分にお役立ていただけることでしょう。
発話の必然性を意識し「表現」させることを目指したOral Introductionの方法と、ステップを踏んで行う個別Q&A→Summary Writing→Reporting活動→発表までの流れを紹介
◆ウォーム・アップ Easy Listening
(授業のウォーム・アップの一環で、Listening力を付ける)
本講座は2017年12月28日に浜松で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第一講座は、岐阜県高山市立久々野中学校・田口令子先生と岐阜大学の巽徹先生です。学習到達目標とパフォーマンステストの活用、ラウンド制で教科書を何度も繰り返すサイクル学習、アウトプットの時間の確保と指導の工夫についてお話しします。
福島県いわき市にて開催されたieTeachers。
この勉強会では畑中豊先生が英語授業で使える「プレゼン資料の作り方」を丁寧に解説していただきました。
プレゼンテーションソフトの基本から効果的なエフェクト・トランジションを解説!生徒が楽しみながら音読に取り組むことが出来る様々なアイデアをご紹介いただきました。また勉強会の後半ではiMovieのテンプレートを使った映像の作成方法も解説しています。
本講座は2018年新春に東京で行われた達人セミナーの模様を収録したものです。
第三講座は、楢葉町立楢葉中学校・松本涼一先生です。発問によって内容理解を深める授業を行ないます。生徒が楽しみながら自ら質問を考えて、話し合うことを重視します。
アクティブラーニングを題材に授業方法を紹介。
帯学習や帯活動を使った、日々の授業でなにができるか。アクティブラーニングにおける教師の役割についてなどのお話ししていただいています。
「思考を活性化させる学び」をテーマに、様々な取り組みについての内容になります。
■坂本南美 (岡山理科大学教育学部)
この動画は、2016年10月に名古屋で行われた「英語教育達人セミナー」での発表を収録したものです。溝畑保之先生(大阪府立鳳高等学校)が、ICEモデルとジグソー法を用いた普通高校でのコミュニケーション英語の授業実践例を取り上げており、アクティブ・ラーニング型の学習活動となっています。
いずれの実践例でもアクティブ・ラーニングが取り入れられており、このことで生徒の学びの幅が広がり、21世紀の知識基盤型社会に対応する能力が育まれていくことになります。
※本映像は作品構成を変更致しました。 「松本涼一先生の帯活動」をご視聴の場合は、関連動画からお探しください。
帯活動とは、毎時間、授業の中で5~10分程度の活動を行い、英語を使うための総合的な力を身に付けるものです。帯活動で重要なのは、継続することです。毎日少しずつ積み重ねていくことで、生徒の力が伸びていきます。そのためには、生徒を飽きさせない様々な活動を行うことが重要になります。本作では、短時間で出来る数多くの帯活動実践例をご紹介します。<聞く・話す>、<読む・書く>といった英語の総合力を伸ばすための工夫された活動で、生徒が楽しみながら取り組める内容となっております。また、ポイントを理解すればアレンジして行うことも出来るため、活動のバリエーションはどんどん広がっていきます。
<瀧沢先生の帯活動>
中学校~小学校と幅広く指導経験があり、「楽しく、わかりやすい授業」がモットー。個々で紹介をする帯活動の数々は、<聞く・話す><読む・書く>といった統合型の活動例で、日々ステップアップしながら生徒の力をつけていけるものばかりです!