ジョイントヘルスコースは、GLAB主催セミナーの中でも過去の受講者数が一番多い「クリニカルスポーツ理学療法」をはじめとした、リアライン・コンセプトに基づく関節疾患の治療方法を学ぶことができるジョイントヘルスセミナーシリーズをご視聴いただけるコースです。
ジョイントヘルスセミナーシリーズ
●精密触診の技術習得のためのエコーの活用法について、実際にエコーを用いて実技を行います。
●精密触診の技術を用いて、疼痛の原因となりやすい神経、滑液包、筋、腱などの疼痛を正確に触診できるように実技講習を行います。
●圧痛とは異なる「リリース時痛」を理解し、リリース時痛を解消させる組織間リリースの技術の習得を目指して講習を行います。
■指導・解説:蒲田和芳(広島国際大学保健医療学部理学療法学科 准教授/株式会社GLAB 代表取締役)
J-ISRはもともと初級編、初級編、股関節、肩関節、膝関節の4つのコースがありましたが、10回のオンラインセミナーに再編されました。
全て視聴すれば、関節疾患治療に必要と思われる組織間リリースのほぼ全てを理解することができます。実技の習得には、リアルのセミナーを終えた段階と同レベルになるはずです。
●関節疾患には組織間の癒着が少なからず関与しています。その治療には、癒着を確実に解消させて、組織間の正常な滑走性を回復させる必要があり、そのためには組織間リリースの技術が不可欠です。
●精密触診と組織間リリースの技術を用いて、関節疾患に起こりやすい種々の問題を完治させられるようになるための治療技術習得のためのセミナーです。10日コースで構成されており、確実な技術習得を達成することを目標とします。
■指導・解説:蒲田和芳(広島国際大学保健医療学部理学療法学科 准教授/株式会社GLAB 代表取締役)
※本作は、「ジョイントヘルスコース」または、「蒲田和芳・3コース見放題コース」にてご視聴いただけます。
CSPTとは、全身の関節疾患の治療法を学ぶ全10回のセミナーシリーズです。
関節疾患の治療に携わるすべてのセラピスト、職種を対象としています。
部位別に理想的な関節運動を取り戻すための治療の考え方(設計図)とそれを実現するための治療法(技術)を習得できます。
CSPT2020では、スポーツ外傷・傷害に対するリハビリテーションを中心に、全身の関節のマルアライメントの修正・改善を確実に進める方法を講習いたします。
約50%の時間を実技に割き、次の日の臨床にすぐ生かすことのできる内容となっております。
■指導・解説:蒲田和芳(広島国際大学保健医療学部理学療法学科 准教授/株式会社GLAB 代表取締役)
ジョイントヘルスセミナーと称し、サイエンスと臨床を組み合わせて考え、学ぶセミナーです。初めに博士号取得者による関節学の科学的プレゼンテーションを行い、その後に実際の症例(指導・治療の実演)やディスカッションで治療やトレーニングの組み立て方や技術の臨床的な使用法を学びます。※【蒲田和芳 ジョイントヘルスセミナーシリーズ】にてご視聴いただけます。
約3年ぶりに行なわれた足部のリアラインに特化した講義です。
疾患の治療よりも予防や靴とのフィッティングについて中心にお話しします。
自分の足に合う靴というのはなかなか見つからないものです。
足部の問題を解決することで、足を靴に合わせ、なじませていきます。
靴との相性を良くすることが目標になります。
このセミナーは、リアライン・コンセプトの治療概念(総論)と治療技術(各論)の位置づけを明確にし、治療概念に基づき各論を進めることを理解すること、また、リアライン・コンセプトの治療に必要な基礎医学、評価学、治療学を習得することを目的としている。体幹、下肢、上肢それぞれの部位における典型的なマルアライメントのパターンの評価と、それらをどのように治療していくかについて学んでいく。
実技では、以下の3種類の内容を体験してもらっている。
A:リリースされた時に身体がどう感じるかを確認する
B:リリースする感覚を指先で感じる
C:実際に自分でリリースを行い、技術のレベルを評価してもらう。
クリニカルスポーツ理学療法(CSPT)は、全身の関節疾患の治療法を学ぶ全10回のセミナーシリーズです。こちらの映像は、2018年開催のCSPTセミナー収録した内容となっております。
ISR中級編2019では、股関節と骨盤を扱います。股関節を思い通りにコントロールできるようになるためには、その中にある癒着を解決していくことが必要となりますが、今回はそのことに特化したセミナーとなっています。
解剖学的な構造を指先で見ながら問題点を見つける、癒着の場所を正確に見つける、そしてリリースする。つまり、精密触診をベースにしたISRの技術を習得することが目的です。
組織間リリース(ISR)とは組織間の「癒着」が招く症状や機能障害を解決するため、組織間の正常な滑走性を取り戻すための徒手的リリース技術である。
ISR初級編2019では、リアライン・コンセプトの治療技術(各論)の一つとしてのISRの役割・対象となる組織について理解し、ISRの技術を習得する。
CSPTとは、全身の関節疾患の治療法を学ぶ全10回のセミナーシリーズです。
関節疾患の治療に携わるすべてのセラピスト、職種を対象としています。
部位別に理想的な関節運動を取り戻すための治療の考え方(設計図)とそれを実現するための治療法(技術)を習得できます。
CSPT2020では、スポーツ外傷・傷害に対するリハビリテーションを中心に、全身の関節のマルアライメントの修正・改善を確実に進める方法を講習いたします。
約50%の時間を実技に割き、次の日の臨床にすぐ生かすことのできる内容となっております。
■指導・解説:蒲田和芳(広島国際大学保健医療学部理学療法学科 准教授/株式会社GLAB 代表取締役)
●精密触診の技術習得のためのエコーの活用法について、実際にエコーを用いて実技を行います。
●精密触診の技術を用いて、疼痛の原因となりやすい神経、滑液包、筋、腱などの疼痛を正確に触診できるように実技講習を行います。
●圧痛とは異なる「リリース時痛」を理解し、リリース時痛を解消させる組織間リリースの技術の習得を目指して講習を行います。
■指導・解説:蒲田和芳(広島国際大学保健医療学部理学療法学科 准教授/株式会社GLAB 代表取締役)
クリニカルスポーツ理学療法(CSPT)は、全身の関節疾患の治療法を学ぶ全10回のセミナーシリーズです。こちらの映像は、2018年開催のCSPTセミナー収録した内容となっております。
J-ISRはもともと初級編、初級編、股関節、肩関節、膝関節の4つのコースがありましたが、10回のオンラインセミナーに再編されました。
全て視聴すれば、関節疾患治療に必要と思われる組織間リリースのほぼ全てを理解することができます。実技の習得には、リアルのセミナーを終えた段階と同レベルになるはずです。
●関節疾患には組織間の癒着が少なからず関与しています。その治療には、癒着を確実に解消させて、組織間の正常な滑走性を回復させる必要があり、そのためには組織間リリースの技術が不可欠です。
●精密触診と組織間リリースの技術を用いて、関節疾患に起こりやすい種々の問題を完治させられるようになるための治療技術習得のためのセミナーです。10日コースで構成されており、確実な技術習得を達成することを目標とします。
■指導・解説:蒲田和芳(広島国際大学保健医療学部理学療法学科 准教授/株式会社GLAB 代表取締役)
※本作は、「ジョイントヘルスコース」または、「蒲田和芳・3コース見放題コース」にてご視聴いただけます。
このセミナーは、リアライン・コンセプトの治療概念(総論)と治療技術(各論)の位置づけを明確にし、治療概念に基づき各論を進めることを理解すること、また、リアライン・コンセプトの治療に必要な基礎医学、評価学、治療学を習得することを目的としている。体幹、下肢、上肢それぞれの部位における典型的なマルアライメントのパターンの評価と、それらをどのように治療していくかについて学んでいく。
実技では、以下の3種類の内容を体験してもらっている。
A:リリースされた時に身体がどう感じるかを確認する
B:リリースする感覚を指先で感じる
C:実際に自分でリリースを行い、技術のレベルを評価してもらう。
ISR中級編2019では、股関節と骨盤を扱います。股関節を思い通りにコントロールできるようになるためには、その中にある癒着を解決していくことが必要となりますが、今回はそのことに特化したセミナーとなっています。
解剖学的な構造を指先で見ながら問題点を見つける、癒着の場所を正確に見つける、そしてリリースする。つまり、精密触診をベースにしたISRの技術を習得することが目的です。
組織間リリース(ISR)とは組織間の「癒着」が招く症状や機能障害を解決するため、組織間の正常な滑走性を取り戻すための徒手的リリース技術である。
ISR初級編2019では、リアライン・コンセプトの治療技術(各論)の一つとしてのISRの役割・対象となる組織について理解し、ISRの技術を習得する。
約3年ぶりに行なわれた足部のリアラインに特化した講義です。
疾患の治療よりも予防や靴とのフィッティングについて中心にお話しします。
自分の足に合う靴というのはなかなか見つからないものです。
足部の問題を解決することで、足を靴に合わせ、なじませていきます。
靴との相性を良くすることが目標になります。
ジョイントヘルスセミナーと称し、サイエンスと臨床を組み合わせて考え、学ぶセミナーです。初めに博士号取得者による関節学の科学的プレゼンテーションを行い、その後に実際の症例(指導・治療の実演)やディスカッションで治療やトレーニングの組み立て方や技術の臨床的な使用法を学びます。※【蒲田和芳 ジョイントヘルスセミナーシリーズ】にてご視聴いただけます。