養護教諭のための水分補給 新常識 いのちを守る『飲水学』~暑い夏、子ども達を脱水症から守る~
これからの季節、特に注意しないといけないのは「熱中症」「脱水」「体調不良」です。これら全てに共通する大切なキーワードは「水分補給」。ヒトの体の大部分が水分からできていることからも、水分補給はとても大切です。
水分補給には、主に以下のような効果があります。
・熱中症予防
・日常生活のパフォーマンスを高める
・免疫力の向上
…など。
ただし水分補給には様々なルールがあります。特に子どもたちにとっての水分補給は「水分だけをしっかりとっておけば大丈夫!」という簡単なものではありません。ルールから逸れた水分補給をしても、熱中症や脱水予防にはあまり効果がないこともあるのです。
そこで、エビデンスを学び、しっかりと水分補給のことを考える「飲水学」を独自に唱えるのは、テレビ・ラジオでおなじみの脱水・水分補給専門家の谷口英喜先生。
・学校でも「飲水学」の知識をフル活用
・エビデンスに基づいた日常的な脱水予防
・学校でできる非日常時の脱水改善策
…について講演いただきます。
特に今回は、水分補給についての最新のトピックスも教えていただけるので、これからの季節、子どもたちを脱水症から守るための知識としてお役立てください。
■講師:谷口 英喜(恩賜財団 済生会横浜市東部病院 患者支援センター長/東京医療保健大学大学院 客員教授)