英語基本指導技術研究会(KIhon Teaching Techniques Association)通称「北研」は、長年公立中学校で教鞭を執り、平成30年度には指導校の生徒のうち半数以上を英検準2級取得に導いた、北原延晃先生が主宰を務められている研究会です。北原先生は、校務が忙しく中々他の先生方の実践的な授業を学ぶことができない、お互いの技術を磨き合ったり、悩みを打ち明けたりする機会が少なくなってしまった先生方のために、「背骨の通った」体系的な研修を受けられるように研究会を立ち上げられました。
本コースでは、そんな北原先生による“大学教職課程の授業とほぼ同じ内容”の北研の様子をお届け。各会の様子は、研究会開催の翌月1日からご覧いただけます。長年の経験と膨大なデータから生み出された「北原メソッド」をオンラインで学ぶことができます。
※ 著作権・肖像権の都合により、一部編集をさせていただく場合がございます。
※ 北研についての詳細や参加希望などについてのお問い合わせは、北研HP(http://www3.hamajima.co.jp/kitaken/about/)よりお願いいたします。
※ 本コースの動画は「英語コース」でもご覧いただくことが可能です。
今回のテーマは「音読指導の実際」です。
Spiral Worksheetやピクチャーカードの活用、新語の理解から英文の内容理解、音読、ライティングの指導までを授業形式で解説。
音読指導の骨子を体系的に学ぶことができます。
北原先生が参加者の方に向けて模擬授業を実演されている様子をご覧いただけます。
※ 新型コロナウイルス感染予防のため、常時換気を行っております。
一部音声の聞き取りにくい部分がございますが、ご理解、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
■講 師:北原 延晃元(元赤坂中学校 主任教諭/上智大学文学部英文学科・愛知淑徳大学交流文化学部 非常勤講師)
文部科学省検定教科書 Sunshine English Course[開隆堂出版] 著者(2021年度より監修者)、チャレンジ英和辞典[ベネッセコーポレーション] 編集協力者(2021年度より編者)
[配信期間:1/1(金)~ 1/31(日 )]
今回のテーマは「語彙指導の実際」です。
指導語彙数の変遷と現状を確認、目指す段階を理解し、そこに至るまでをどのように指導すれば効果的かを解説。ペアワーク、文章中の表現をはじめ、北原先生が指導されていた赤坂中学校の生徒が圧倒的な語彙数を獲得した要因である「語の成り立ち」の理解について、模擬指導の実践をご覧いただけます。
※ 新型コロナウイルス感染予防のため、常時換気を行っております。
一部音声の聞き取りにくい部分がございますが、ご理解、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
■講 師:北原 延晃元(元赤坂中学校 主任教諭/上智大学文学部英文学科・愛知淑徳大学交流文化学部 非常勤講師)
文部科学省検定教科書 Sunshine English Course[開隆堂出版] 著者(2021年度より監修者)、チャレンジ英和辞典[ベネッセコーポレーション] 編集協力者(2021年度より編者)
今回のテーマは「辞書指導の効果」です。
北原先生が編集協力者として関わられている「Challenge 中学英和・和英辞典(ベネッセコーポレーション)」をテキストとして使用しながら、辞書指導の実践について解説。生徒が飽きない、効果的な辞書指導を行うことができるようになることが目標です。
※ 新型コロナウイルス感染予防のため、常時換気を行っております。
一部音声の聞き取りにくい部分がございますが、ご理解、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
■講 師:北原 延晃元(元赤坂中学校 主任教諭/上智大学文学部英文学科・愛知淑徳大学交流文化学部 非常勤講師)、文部科学省検定教科書 Sunshine English Course[開隆堂出版] 著者(2021年度より監修者)、チャレンジ英和辞典[ベネッセコーポレーション] 編集協力者(2021年度より編者)
今回のテーマは「発音指導の重要性、学生の発音矯正」です。
前半は、発音指導に関する具体的な指導方法の実践から、評価規準・基準、テストのやり方を、後半は、英語ネイティブの人の発音の特徴、音の変化のルールについて細かに解説。
※新型コロナウイルス感染予防のため、常時換気を行っております。
また、ワーク時にフェイスシールドを着用している場面がございます。
一部音声の聞き取りにくい部分がございますが、ご理解、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
■講師:北原 延晃(元赤坂中学校 主任教諭/上智大学文学部英文学科・愛知淑徳大学交流文化学部 非常勤講師)
今回のテーマは「小中接続部分から見た中学校入門期指導」です。
小学校英語の理解についての導入から、Can-Do リスト、アルファベットカード、アクションカードなど活用した具体的な接続の仕方、中学入門期の具体的な指導と理解について説明します。
※新型コロナウイルス感染予防のため、常時換気を行っております。
一部音声の聞き取りにくい部分がございますが、ご理解、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
■講師:北原 延晃(元赤坂中学校 主任教諭/上智大学文学部英文学科・愛知淑徳大学交流文化学部 非常勤講師)
2020年度最初の北研の様子をお送りします。今回のテーマは「Overview」。
北原先生が中学3年生に対し実際に行われた取り組みを参考に、講義とディスカッションをメインに中学校英語の到達点について理解をすることが目標です。
■講 師:北原延晃先生(元赤坂中学校主任教諭、上智大学文学部英文学科・愛知淑徳大学交流文化学部非常勤講師)
今回のテーマは「音読指導の実際」です。
Spiral Worksheetやピクチャーカードの活用、新語の理解から英文の内容理解、音読、ライティングの指導までを授業形式で解説。
音読指導の骨子を体系的に学ぶことができます。
北原先生が参加者の方に向けて模擬授業を実演されている様子をご覧いただけます。
※ 新型コロナウイルス感染予防のため、常時換気を行っております。
一部音声の聞き取りにくい部分がございますが、ご理解、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
■講 師:北原 延晃元(元赤坂中学校 主任教諭/上智大学文学部英文学科・愛知淑徳大学交流文化学部 非常勤講師)
文部科学省検定教科書 Sunshine English Course[開隆堂出版] 著者(2021年度より監修者)、チャレンジ英和辞典[ベネッセコーポレーション] 編集協力者(2021年度より編者)
[配信期間:1/1(金)~ 1/31(日 )]
今回のテーマは「語彙指導の実際」です。
指導語彙数の変遷と現状を確認、目指す段階を理解し、そこに至るまでをどのように指導すれば効果的かを解説。ペアワーク、文章中の表現をはじめ、北原先生が指導されていた赤坂中学校の生徒が圧倒的な語彙数を獲得した要因である「語の成り立ち」の理解について、模擬指導の実践をご覧いただけます。
※ 新型コロナウイルス感染予防のため、常時換気を行っております。
一部音声の聞き取りにくい部分がございますが、ご理解、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
■講 師:北原 延晃元(元赤坂中学校 主任教諭/上智大学文学部英文学科・愛知淑徳大学交流文化学部 非常勤講師)
文部科学省検定教科書 Sunshine English Course[開隆堂出版] 著者(2021年度より監修者)、チャレンジ英和辞典[ベネッセコーポレーション] 編集協力者(2021年度より編者)
今回のテーマは「辞書指導の効果」です。
北原先生が編集協力者として関わられている「Challenge 中学英和・和英辞典(ベネッセコーポレーション)」をテキストとして使用しながら、辞書指導の実践について解説。生徒が飽きない、効果的な辞書指導を行うことができるようになることが目標です。
※ 新型コロナウイルス感染予防のため、常時換気を行っております。
一部音声の聞き取りにくい部分がございますが、ご理解、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
■講 師:北原 延晃元(元赤坂中学校 主任教諭/上智大学文学部英文学科・愛知淑徳大学交流文化学部 非常勤講師)、文部科学省検定教科書 Sunshine English Course[開隆堂出版] 著者(2021年度より監修者)、チャレンジ英和辞典[ベネッセコーポレーション] 編集協力者(2021年度より編者)
2020年度最初の北研の様子をお送りします。今回のテーマは「Overview」。
北原先生が中学3年生に対し実際に行われた取り組みを参考に、講義とディスカッションをメインに中学校英語の到達点について理解をすることが目標です。
■講 師:北原延晃先生(元赤坂中学校主任教諭、上智大学文学部英文学科・愛知淑徳大学交流文化学部非常勤講師)
今回のテーマは「発音指導の重要性、学生の発音矯正」です。
前半は、発音指導に関する具体的な指導方法の実践から、評価規準・基準、テストのやり方を、後半は、英語ネイティブの人の発音の特徴、音の変化のルールについて細かに解説。
※新型コロナウイルス感染予防のため、常時換気を行っております。
また、ワーク時にフェイスシールドを着用している場面がございます。
一部音声の聞き取りにくい部分がございますが、ご理解、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
■講師:北原 延晃(元赤坂中学校 主任教諭/上智大学文学部英文学科・愛知淑徳大学交流文化学部 非常勤講師)
今回のテーマは「小中接続部分から見た中学校入門期指導」です。
小学校英語の理解についての導入から、Can-Do リスト、アルファベットカード、アクションカードなど活用した具体的な接続の仕方、中学入門期の具体的な指導と理解について説明します。
※新型コロナウイルス感染予防のため、常時換気を行っております。
一部音声の聞き取りにくい部分がございますが、ご理解、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
■講師:北原 延晃(元赤坂中学校 主任教諭/上智大学文学部英文学科・愛知淑徳大学交流文化学部 非常勤講師)