★ 理学療法士と作業療法士が教える!学校や療育の現場、家庭で実践できる支援!
★ 身体機能の様々な問題に対する評価と運動プログラム!
★ 日常生活の困りごとを解決するために!子どもへの働きかけと環境への働きかけ!
このDVDでは、学校や療育の現場、家庭でも実践できる支援をテーマに、発達障害の理解から、子どもとの接し方、身体機能の問題に対するプログラム、生活支援のための様々な工夫まで解説します。
発達障害のある子どもによくみられる行動、特性に焦点を当て、子どもへの働きかけ、環境への働きかけについて、実演を交えながら具体的に解説しておりますので、すぐに実践できる内容です。
子どもの特性を理解し、適切な支援により生活の中の困りごとを解決して、子どもの健やかな成長につなげていただければ幸いです。
■解説・監修:新田 收(首都大学東京大学院 教授/博士(工学)/理学療法士)
伊藤 祐子(首都大学東京大学院 准教授/博士(学術)/作業療法士)
★発達障がい児のからだ・呼吸の特徴を理解して実践できる具体的なアプローチ!
★4つのタイプ別指導法でひとりひとりに合わせた個別指導法!
発達障がい児のための運動・スポーツ療育施設、チットチャット・スポーツ塾の指導実績から編み出された「運動発達アプローチ」。本作では、その実際を様々な指導事例を交えて紹介します。
運動・スポーツを発達障がい児にはもちろんのこと、すべての人にいかに活かすか、その考え方と手法を講義と実技でお伝えします。本作を見るだけでも簡単に実践することができる具体的な指導法が盛りだくさんです。
またチットチャット・スポーツ塾が活用している独自の「タイプ別指導法」を、子どもたちの気質や特性にあわせた指導法のヒントとしてご紹介します。
■指導解説:森嶋 勉(チットチャット・スポーツ塾)
■協力:大阪府/チットチャット・スポーツ塾
体育の授業では、なかなか上手にできない子どもを見かけます。体の動きは目に見えるため、本人も周りにも成功と失敗がはっきりとわかります。そして、失敗が重なるにつれて体育はやりたくないものになってしまいます。
この時に、気持ちだけを前向きにしても失敗は続きます。まず、できない原因を分析して、基本の動きからしっかりとサポートしていき、“できる体”をつくることが大切です。
この動画では、「運動・体育」をテーマに、かけっこやボール遊び、なわとび、バタ足動作などについて、ピラミッド構造による動きの理解から、運動課題に対する具体的な指導・サポート法までをご紹介します。
小さな成功体験から子どものやる気につながっていきます。また、ご家族や教員、指導員の方も指導の効果を実感することができ、お互いに良い循環となって運動を楽しむことができます。ぜひ、楽しく取り組んでみてください。
この動画では、発達性協調運動障害の具体的な評価・指導法について解説していきます。「評価」では、バランス機能、協調性、ボディ・イメージについて、評価ポイントを具体的に示し、いくつかの簡単な動作を行って評価します。
「運動指導」では、まず姿勢保持を中心としたエクササイズでバランス機能を向上させ、より高度な機能を獲得するための基礎を構築します。
こうした基礎の上で、協調運動、ボディ・イメージについて直接働きかけ、運動機能、更には学習能力やコミュニケーションを含めた総合的な発達段階の向上を目指します。
妊娠・出産は、環境の変化とともに心身に変化がみられ、不安を感じやすい時期です。この時に、心身のバランスを理解し、自分自身と向き合い、調整することができれば、安心して出産を迎えることができます。
ここでは、産前~産後の身体について解説し、yogaトレの目的である姿勢改善の視点から、からだづくりについて解説します。是非、この動画をご覧いただき、自己と向き合うコツをつかんでいただければと思います。
普段の生活で、眼をしっかりと動かす機会は意外と少ないものです。眼を動かして眼の筋肉をほぐすことで、学習や運動が上手に取り組みやすくなります。また、それによって脳の血流がよくなり、頭も働きやすくなります。
この動画では、ご家庭でも簡単にできる眼の運動トレーニングをご紹介します。
毎日コツコツ続けて見る力を伸ばしていきましょう。
■イントロダクション
■眼のストレッチ
■輻輳運動のトレーニング
■追従運動のトレーニング
■跳躍運動のトレーニング
■両眼のチームワークのトレーニング
■ボディイメージのトレーニング
■クールダウン
☆生活の中に取り入れ、楽しみながらできる感覚運動遊び!
☆家庭でのなにげない関わり方の工夫!
感覚運動遊びが、子どもの発達にとって重要な遊びであることをご存知でしょうか。
子どもが文字をかいたり、工作したり、縄跳びができたり、人とうまく付き合っていけるようになるのも、乳児期からの感覚運動遊びが基礎となって発達していくのです。
今回は、「生活にいかそう!感覚運動遊び」をテーマに、家庭でできる感覚運動遊びや、関わり方の工夫などを紹介します。
発達に気がかりのあるお子さんの対応を中心にお話しますが、工作や外遊びの機会が減少している昨今では、全てのお子さんが感覚運動遊びに取り組んでいただければと思います。
■感覚運動遊びの大切さ◎感覚運動の発達
◎触覚・前庭感覚・固有受容感覚の大切さ
◎発達における感覚体験の関連
◎発達が気がかりな子どもたち
◎気になる行動とその対応
視覚機能の問題は、学習や運動、日常生活の様々な場面で困難を抱える原因となります。しかし、視覚機能の問題は気づかれにくいため、子どもは一生懸命がんばっているのに、「努力がたりない」、「もっとがんばりなさい」といった指導をされることがあります。
この時に、支援者や保護者に視覚機能の知見があれば、子どもたちの色々なサインから視覚機能の弱さに気づき、個別の配慮につなげることができるのです。
ここでは、子どもたちの抱える困難の背景を読み取るために、眼球運動の問題によってどのような困り感がみられるのか、どのようにして観察するのかを解説します。
■はじめに
■学校で見られるサイン
☆生活の中に取り入れ、楽しみながらできる感覚運動遊び!
☆家庭でのなにげない関わり方の工夫!
感覚運動遊びが、子どもの発達にとって重要な遊びであることをご存知でしょうか。
子どもが文字をかいたり、工作したり、縄跳びができたり、人とうまく付き合っていけるようになるのも、乳児期からの感覚運動遊びが基礎となって発達していくのです。
今回は、「生活にいかそう!感覚運動遊び」をテーマに、家庭でできる感覚運動遊びや、関わり方の工夫などを紹介します。
発達に気がかりのあるお子さんの対応を中心にお話しますが、工作や外遊びの機会が減少している昨今では、全てのお子さんが感覚運動遊びに取り組んでいただければと思います。
■感覚運動遊びの大切さ◎感覚運動の発達
◎触覚・前庭感覚・固有受容感覚の大切さ
◎発達における感覚体験の関連
◎発達が気がかりな子どもたち
◎気になる行動とその対応
★発達障がい児のからだ・呼吸の特徴を理解して実践できる具体的なアプローチ!
★4つのタイプ別指導法でひとりひとりに合わせた個別指導法!
発達障がい児のための運動・スポーツ療育施設、チットチャット・スポーツ塾の指導実績から編み出された「運動発達アプローチ」。本作では、その実際を様々な指導事例を交えて紹介します。
運動・スポーツを発達障がい児にはもちろんのこと、すべての人にいかに活かすか、その考え方と手法を講義と実技でお伝えします。本作を見るだけでも簡単に実践することができる具体的な指導法が盛りだくさんです。
またチットチャット・スポーツ塾が活用している独自の「タイプ別指導法」を、子どもたちの気質や特性にあわせた指導法のヒントとしてご紹介します。
■指導解説:森嶋 勉(チットチャット・スポーツ塾)
■協力:大阪府/チットチャット・スポーツ塾