養護コース
鋪野先生による風邪と危険な疾患を見極めるためのフィジカルアセスメント
動画番号:Y37
鋪野先生による風邪と危険な疾患を見極めるためのフィジカルアセスメント
~小さなレッドフラッグサインを見逃さない!~
指導解説鋪野 紀好 [ シキノ キヨシ ] (千葉大学医学部附属病院 総合診療科 兼 総合医療教育研修センター 特任助教)
保健室で最も多く遭遇する機会の多い「風邪」ですが、実際に診てみると風邪によく似た症状の危険な病気の可能性も少なくありません。たとえ100人中の1人であっても、そのレッドフラッグサインを見極められるかが、保健室でのフィジカルアセスメントの重要なポイントです。
また、普段から生徒一人ひとりを丁寧に診ていくことで、フィジカルアセスメントの精度を上げることができます。
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養護コース
救命救急医による「新フィジカルアセスメント・トレーニング」
動画番号:Y30
救命救急医による「新フィジカルアセスメント・トレーニング」
指導解説那須 亨(和歌山県立医科大学 救急集中治療医学講座/高度救命救急センター 救急外科医)
本作は、学校の保健室で子どものケガや病気と向き合う養護教諭の先生方に実際の現場で使える「フィジカルアセスメント」を学び、実践していただくためのトレーニング動画です。後半では頭痛、嘔気、ねん挫の事例をクイズ形式で解りやすく紹介。一時停止しながら視聴することで理解度をぐっと高めることができます。 日々遭遇する子どもたちの症状や訴えから重症度・緊急度を判定し、病院を受診すべきかを判断するツールとしてご活用ください。
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養護コース
北垣毅の養護教諭フィジカルアセスメントシリーズ 7
動画番号:Y17
北垣毅の養護教諭フィジカルアセスメントシリーズ 7
~顔面の外傷と応急処置~
指導解説北垣 毅(たけしファミリークリニック 院長)
本作では顔面外傷について、学校現場で起きやすい事項をピックアップ。その症状や危険性についての正しい知識をスライドと丁寧な解説で紹介しています。また、実際に起きた場合の診断についてのチェックポイント、応急処置法を顔面の部位別に解説しているので、保健室での対応にそのまま役立ちます。ぜひご覧になって迅速な対応とそれに伴う知識を身につけ、より良い保健室づくりにご活用下さい。
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発達支援コース
放課後等デイサービス「教室づくりの最初の一歩」
動画番号:X312
放課後等デイサービス「教室づくりの最初の一歩」
監修・解説松本 太一(放課後等デイサービスコンサルタント・アナログゲーム療育アドバイザー)
発達障害のある子たちへの療育の経験がない、または少ない経営者や管理者の方に向けたセミナーです。
「自分たちの関わり方が正しいのかわからない」「問題行動ばかりで教室が荒れている」「療育の専門性を高めたいが何から手をつけたほうがよいかわからない」といった悩みに、全国各地で数多くの放デイをコンサルティングしてきた講師が具体的に答えます。
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発達支援コース
発達障がい児のための運動発達アプローチ
動画番号:F37
発達障がい児のための運動発達アプローチ
発達障がい児のための運動・スポーツ療育施設、チットチャット・スポーツ塾の指導実績から編み出された「運動発達アプローチ」。本作では、その実際を様々な指導事例を交えて紹介します。
運動・スポーツを発達障がい児にはもちろんのこと、すべての人にいかに活かすか、その考え方と手法を講義と実技でお伝えします。本作を見るだけでも簡単に実践することができる具体的な指導法が盛りだくさんです。
またチットチャット・スポーツ塾が活用している独自の「タイプ別指導法」を、子どもたちの気質や特性にあわせた指導法のヒントとしてご紹介します。
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発達支援コース
発達障害のある子どもに対する身体運動プログラムと生活支援
動画番号:ME228
発達障害のある子どもに対する身体運動プログラムと生活支援
指導解説新田 收(首都大学東京大学院 教授/博士(工学)/理学療法士)
伊藤 祐子(首都大学東京大学院 准教授/博士(学術)/作業療法士)
学校や療育の現場、家庭でも実践できる支援をテーマに、発達障害の理解から、子どもとの接し方、身体機能の問題に対するプログラム、生活支援のための様々な工夫まで解説します。
発達障害のある子どもによくみられる行動、特性に焦点を当て、子どもへの働きかけ、環境への働きかけについて、実演を交えながら具体的に解説しておりますので、すぐに実践できる内容です。
子どもの特性を理解し、適切な支援により生活の中の困りごとを解決して、子どもの健やかな成長につなげていただければ幸いです。
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