「英語科教育法パッケージ」とは!?

ジャパンライムが保有する英語教育コンテンツをオンラインで視聴できるJLCオンデマンド。
英語科教育法の授業やゼミ等で学生たちに見せるのに適した映像を厳選し、パッケージ化しました。
「反転授業」として事前に課題を与えながら授業前に「映像を見せる」ことで、効率的により深い学びをすすめていくことができます。
すでに教職課程の授業やゼミでご利用いただいていている、阿野幸一先生(文教大学)、太田洋先生(東京家政大学)や、内田浩樹先生(国際教養大学)にも、実際どのようにオンデマンドを授業の中で使って、どのような効果が得られたのか活用方法をご紹介いただきました。

3 人の先生による使い方はこちら

コンテンツ一覧

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    CAN-DOリストを
    使った授業づくり

    教科書の単元にどのように落とし込み、1時間の授業をどのように組み立てるかが理解できる

  • photo2

    4技能5領域を統合させた
    教科書の指導

    教科書本文の内容理解の方法について、4技能5領域を使いながら行なう指導方法を理解できる

  • photo3

    Teaching Grammar
    シリーズ

    コミュニケーションを支える文法の指導例を、新出文法事項の導入、練習などを理解できる

  • photo4

    音読で身につく英語力

    内容を理解した教科書本文の英語を自分のものとして活用できるようになるために、指導の目的に合わせた音読方法を学べる

  • photo5

    スピーキングテスト
    セレクション

    指導と評価の一体化を図るため、話す力を評価するための様々なスピーキングテストの方法を理解する

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    横浜5Round System

    1年間で教科書を5回繰り返す新しい学習法。今、全国各地で少しずつその取組が拡がりつつある5Roundとはどのようなものか!?

  • photo7

    高校英語授業:
    訳読からのTake Off!

    文法訳読からの脱却を図る。高校での文法訳読一辺倒から抜け出るための工夫を示します

  • photo8

    明日からの英語授業に活かす
    ICT実践アイディア

    これからの教室での授業はICT抜きでは語れません。では手始めにどこからはじめていけば良いか!? そのヒントを教えてくれます

「英語科教育法パッケージ」は上記コンテンツが標準仕様のパッケージとなっています。
追加のコンテンツをご希望の場合はご相談ください。

料金 (表示価格は税込です)

ご利用される学生数に応じての金額となります。
期間は大学の授業を想定して半期(6か月)単位です。

学生数10名様までのご利用→33,000円(1名あたり月々550円見当) 学生数20名様までのご利用→44,000円(1名あたり月々367円見当) 学生数30名様までのご利用→55,000円(1名あたり月々305円見当)

視聴期間の延長や、履修する学生数が3 0名様を越える場合は、別途ご相談ください。

上記( 内 )金額は1カ月あたりの学生1名(各コース最大人数ご利用時)の概算金額です。

お申込み・
お問合せはこちら

英語科教育法パッケージの活用法

画像 オンデマンドは
いつ、どのようなときにでも
場所を選ばずご活用
いただけます!
コロナ禍におけるオンライン授業でも、
対面での授業でも効果的に使えます!
学校での授業見学が難しい状況での活用に加え、
講義前に映像の視聴を課題とすることで、
授業中ではディスカッションなどの時間を確保できます。
既にJLCオンデマンドを教職課程の授業やゼミでご利用いただいている文教大学の阿野幸一先生、東京家政大学の太田洋先生、そして国際教養大学の内田浩樹先生のお三方に、実際どのようにオンデマンドを授業の中で使って、どのような効果が得られたのか、また使った学生の声なども含めて伺いました。

オンデマンドはサンドイッチの
パンとパンではさむ中味のようなもの

どのようにオンデマンドを使っていますか?

英語教育法の授業で例えば次の時間に「単元をどう使うか」学ぶときガイダンスを行いますが、それについてこの映像を見てきてくださいと、ガイダンスと関連したことを指定して学生たちが見てきます。その学んできたこと、考えをディスカッションして私がコメントしてと、サンドイッチのパンとパンではさむ中味のような役割で映像を活用しています。

実際にやってみて得られた効果はなんですか?

頭ではわかるけど、生徒とのインターラクションは実際にはどうするの?というイメージがわからない学生が多いです。が、映像ではあの本に書いてあったことはこういうことだ、とイメージが掴めます。自分たちが模擬授業を作るときもこのようにやればいいんだ…という形にできることが大きいです。

使い勝手はいかがでしたか?

ビデオのこの部分を見てきなさい、と指定できるのがやりやすいです。そこを何度も見てくる学生もいれば、前後を繰り返し見てくる学生もいる。自分の関心度に合わせてみてこられるので使いやすいと思います。

学生の声など具体的にお聞かせください

教育実習に行く前後にもう一度ゆっくり見たいという声がありました。また4年生などは批判的に見たりしますね、授業はこれしかないということではなくて典型的な例やバリエーションを見せているので、実際に授業見学に行くと起きることですね。それをみんなが共通のものを共有できてディスカッションできることは楽しいですし、意見を持ちながら見られることはすごく良いことです

最後にメッセージも兼ねてひと言お願いします。

やはり教職課程の授業で大学の教室をでていかないと難しいことは多いですが、実際に出ていくことが難しい状況があります。実際の教室のシーンとしてたくさん映像があるので、それを教室の中に持ち込むことができることが利点です。
だけど実際に映像を流すと太田先生もおっしゃったようにその時間はかかるわけで、見ることが主になってしまう。だけどオンデマンドを使えば、見てきた内容をその授業で深めることが内容の中心になるというように授業が変わってきたと思います。
『指導力』をつけた教員を育てるためにも映像の力を今後使ってみてはどうかと思いますし、私もそのようにしていきたいと強く思います。

英語科教育法パッケージ詳細こちら

オンデマンドを活用し始めての一番の変化は、
授業中の学生からの質問の数です

どのようにオンデマンドを使っていますか?

私の使い方は俗にいう「反転授業」ですね。今まで授業の中で見せていた映像を、授業前に見てきてとオンデマンド等で見せる。その前提で質問やコメントを受け付け、じゃあ真似をしてやってみようと、いかに効率的で効果的かわかりました

実際にやってみて得られた効果はなんですか?

「百聞は一見に如かず」、例えば音読にしても本には色々なやり方が書いてありますが、授業をしている教員はイメージができても、教壇に立ったことのない学生はまだ難しい。
それを埋めることができる映像は大きく、オンデマンドを活用するようになって授業の中で学生から質問がいっぱい出るようになりました。

使い勝手はいかがでしたか?

音読やスピーキングテストもそうですが、細かくコンテンツが分かれている(色々な方法を紹介している)ので見方、感じ方が個々違うわけで、「個別化」できるという点が大きいと思います。

学生の声など具体的にお聞かせください

とにかく学生が一番言ったことがスマホを手に取り「これ便利」「いつでも、どこでも見られる」「気軽に見られる」ということですね。そして「いろいろなやり方があるんですね」バラエティをもつことができるということです。

最後にメッセージも兼ねてひと言お願いします。

これを迷っている方がいればまずはやってみる、一回やると良さがわかります。
やはり今までは授業の教室の中でやっていたものを実は英語科教育法はやりたいことが一杯あります、ただ映像を見るだけにしばられるとやはりもったいないと思います。
俗に言う反転授業、見てきたものを授業の中でもデモンストレーションやディスカッションができる。教室での学びを今度どうするかもう一回見てみる、見る→活動する→また見るということで拡がりがある、とても大きいです。本当に教科教育法の時間、可能性が拡がったと思います。ぜひおすすめです。

英語科教育法パッケージ詳細こちら

国際教養大学の内田浩樹先生には、オンデマンドやDVDを使っての教職課程での授業の在り方をご提案いただき、さらに実際にそれを授業にどのように落とし込んでいけばよいか指導案を含めてお話をいただきました。

『教職課程の新しい形』ということをご提案します。

特に「英語科教育法」という科目においては「実際に授業を見る」ということがとても大切です。がしかし、現場の先生方が教えている姿を見せる機会はそれほど多くはありません。 そこで活用したいのがジャパンライムのDVDオンデマンドシリーズです。全国各地の優れた教育活動をしておられる先生方の実践を直接、現場に行かなくても見られるので大変便利です。

授業を見ることは大変重要です。というのは、学生は良い授業を見てもどこが良いのか読み取ることがなかなかできません。映像を見てもらってこの授業のどこが素晴らしいのか、どういうところが教育理論に照らし合わせて優れているのか、ということをしっかり解説することが大切なんですね。

映像を活用していけば毎週のように優れた授業に触れることができる、しかもこれをオンデマンドで活用できればDVDを回し見させることなく、来週の授業までにこれを見て来てね、こういう点を考えといてください、という指示を出して、全員がその授業を見てのぞむことができるのですごく合理的です。
翌週までには全員が見ている状態で中味のディスカッションから入れる、効率の良い授業ができると思います。

「オンデマンドを使った授業の展開例のご提案です」

内田先生にオンデマンドを活用した英語科教育法の授業の流れについてご提案していただきました。

表 英語科教育法パッケージ詳細こちら