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足関節の外傷の評価と治療法~近代柔道整復術~ 1巻
足関節の後療法 【7/7】
足関節の後療法

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柔道整復術は、柔術に含まれる活法の技術を応用した、骨・関節・筋・腱・靭帯などの原因によって発生する骨折・脱臼・捻挫・挫傷・打撲などの損傷に対し手術をしない「非観血的療法」という独特の手技によって整復や固定を行い人間の持つ自然治癒能力を最大限に発揮させる治療術とされています。日本独自の治療技術であり、WHOの『伝統医療と相補・代替医療に関する報告』で日本の伝統医療としても紹介されています。

現代では、解剖学的不整状態から起こる機能異常や疼痛、無菌的炎症を治療することが柔道整復師の使命であり、この柔道整復は近代医学の進歩発展と、ともに順次変化し進展していくべきものです。つまり従来の手技療法の枠にとどまらず、臨床において即対応できるように、物理療法や運動療法も取り入れた、近代医療としての柔道整復術が必要とされているのです。

そこでこの映像では、「足関節の外傷」を取り上げ、評価のための触診や超音波画像観察装置を使用した観察の技術、そして、整復法、RICE処置、固定と圧迫の方法、さらに後療法としての各種手技や運動療法を詳しく紹介しています。
この映像をご覧いただくことで、より迅速で正しい外傷の評価と治療が可能になることでしょう。

●足関節の後療法
<可動制限を改善するための手技療法>
 (各部位の筋膜リリース、モビライーゼーション)
<足関節治療の為の運動療法>
 ・タオルギャザー
 ・チューブトレーニング(前頸骨筋、腓骨筋、下腿三頭筋、後脛骨筋)
 ・下半身の協調性のトレーニング
  (スロースクワット、カーフレイズ、コンパウンドスクワット)
<再受傷を予防するための固有受容器の促通法>
 ・バランスボード、バランスディスク

■指導者:近藤 英隆(若田接骨院院長、柔道整復師、東海医療科学専門学校講師)
■発売日:2010年6月

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