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アクティブ・ラーニングによる協同的な英語授業づくり~今すぐできる実践事例集~ 1巻
ジグソー法を用いたアクティブ・ラーニング
■アクティブ・ラーニングの概要 【1/5】
■アクティブ・ラーニングの概要

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アクティブ・ラーニングとは「教員による一方的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称」で、「発見学習や問題解決学習、体験学習、調査学習等が含まれるが、教室内のグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワーク等も有効なアクティブ・ラーニングの方法である」(文部科学省)とされています。
アクティブ・ラーニング(以下A.L.)の中でも、最も質の高い学びをもたらすのが「協同(協働)学習」です。次期学習指導要領では、教師主導による講義型の授業スタイルから、学習者同士が協同しながら主体的に深い学びを行うA.L.の視点を取り入れた授業スタイルへと転換する方針が打ち出されています。
英語科ではペアやグループを取り入れた授業も見られるものの、伝統的な講義スタイルに慣れ親しんだ教師にとって、A.L.への転換は容易ではありません。形のみ真似て、結果的に授業の質を低下させることも懸念されます。「学習者同士が関わり合い、高め合う必然性」をいかに組み込むかということが重要となるのです。
この作品では、各地で先駆的に協同授業を取り入れている中・高の先生方の実践例を紹介。あまり過度の準備を必要とせずに実践可能な学習活動や授業展開をメインに取り上げています。ぜひ、日々の授業づくりの参考にご活用ください!

グループの全員が各自の役割を果たし、力を合わせて問題を解いていく指導・学習法である「ジグソー法」を用いた長文読解の授業を紹介。
訳読と教師の一方的な解説で終始していた授業を、 生徒一人ひとりに活躍の場を設けた生徒主体の楽しい取り組みに変えていきます。

■アクティブ・ラーニングの概要

■指導者:江利川 春雄(和歌山大学教育学部・同大学院教育学研究科教授)
■実技:大野 傑(和歌山大学教育学部附属中学校)
■発売日:2016年12月

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