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ゲストさん、こんにちは
国際教養大学・内田浩樹教授のライブ授業シリーズPart 7
Learn to Write before You Write
“日本語を見つめて書ける英作文” 1巻
◎J-E Exercise 【7/12】
◎J-E Exercise

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作文といった時には大きく分けて2つの方向性があります。

①特定の表現(構文・イディオム)に慣れるための和文英訳活動
②自分の考えを英語で表現する活動

①と②の間には大きなギャップがあります。①が極めて基礎的であるのに対して、②はかなり高度のスキルです。中高の英作文の取り組みを見ると、①をやりながら、②でいきなりパラグラフライティングを指導していることが少なくありません。「まずtopic sentenceを書き、次にsupporting ideasを列挙して、最後にconclusionを」といった指導がこれにあたります。これでは生徒は書けません。せっかく頭の中に書きたいことがあっても、知らない単語があれば、それで止まってしまうのです。

しかし、ここで和英辞典を使用するような方向に指導すれば、生徒は永遠に自分の言葉で書くことはできるようになりません。いくら教師が口頭で、「辞書に頼らず自分の言葉で表現してみよう」と言ってみても、生徒にはその方法がわからないのです。「自分の言葉で表現する」とは、どういう作業なのかを生徒に体感させ、考えることで「書ける」ようになることを実感します。授業は日本語でおこなっていても、生徒の頭の中は「英語でいっぱいになる」、そういう授業を目指しました。

<授業の実際>
◎J-E Exercise
 Sentence ⇒ Expression(英語で言えない表現を見つける)
 ⇒ Ideas(その部分を日本語で言い換える)⇒ Your English(英語にする)
 例)
・私はオンチなんです
・私はカナヅチです
・私は宿題に追われている
・あいつはガリ勉だよ
・今日はテストだった
・もう待ちくたびれたよ
・そんなことやっても意味がない
・あなたに連絡ミスをしてしまいました
・新モデルはカーナビ付きです
・信号が青になるまで待ちなさい
・この懐中時計は中途半端に古い
・公衆電話は絶滅の危機に瀕している

■指導者:内田 浩樹(国際教養大学大学院英語教育実践領域教授)
■実技:協力:英語教育・達人セミナー
授業クラス:郁文館高等学校/郁文館グローバル高等学校3年生
■発売日:2015年9月

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