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野球守備の『 リスクマネジメント 』
~ 記録に出ないミスを減らし失点を最小限にする方法 ~ 2巻
「内外野の連係」~トレーラーとカバーリングの追求~
ランナー 一二塁 【4/5】
ランナー 一二塁

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よく聞く“守備が鍛えられている”というのは、決して捕ったり投げたりが上手だということではありません。守備というのは9人で行うものであり、この「連係」がうまくできるチームに与えられる褒め言葉です。捕球ミスや送球ミスはプロでも犯します。
しかし投手と内野の連係、内野と外野の連係を鍛えれば、ミスで広がった傷口を最小限に留めることができます。つまり無駄に与えてしまった得点を防ぐことができ、それによって接戦に持ち込むことができるのです。今作では、以上のようなことをコンセプトに、守備のリスク回避について解説していきます。捕球と送球に関する基本的な考え方を紹介したのち、「カバーリング」や「トレーラー」といった役割について実戦を通して解説します。これらは指導者として“指導が徹底されている”と見られるポイントでもあります。ベテラン監督でも見落としがちな“守備の裏”を見る目、選手のスキを見逃さない指導力を、ぜひ養っていきましょう。

今作の真骨頂「内野と外野の連係」について、実戦指導(ケースノック)を行います。ここで重要となるのがミスを重ねないということ。そのために不可欠な「トレーラー」と「カバーリング」の入り方について事細かに解説していきます。

■ランナー 一二塁
セオリーとなっている「あのプレー」の落とし穴とは?二遊間、そして一塁手の動きを細かく解説!

■指導者:木谷 忠弘(兵庫県立西脇工業高等学校)
清須 昌
■実技:兵庫県立西脇工業高等学校
■発売日:2015年7月

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