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Web上でPTセミナーの講義が聴ける PTセミナーアーカイブスでは、第一線で活躍する選りすぐりの 講師陣によるセミナー映像を配信しております。

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多彩な内容でスキルアップに役立つコンテンツ 身体機能の回復に必要な知識、施術ノウハウ、セラピストと しての心構えなど、全国各地、様々なテーマで開催された セミナーの様子をお届けします。

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セミナー会場が遠い方でも最新の知識と技術が学べる 幅広い知識を習得しスキルアップを目指されている方、 遠方でなかなかセミナーに参加できない方に向けて、 臨床の現場で使える知識と技術を配信していきます。

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続々、新たなコンテンツを撮影予定 PTセミナーアーカイブスでは、今後もジャパンライム主催の セミナーを中心にPT向けセミナーの映像を追加していきます。

セラピストとして必要な事

講師 : 比嘉 竜二(柴田病院リハビリテーション部 部長/理学療法士)

医療界は目まぐるしく変化しており、リハビリ業界も大きな変革な時を迎えています。
今まで良しとされていたもの、必要だったものが今後は変わっていくかもしれません。
逆に、これまでは重要視されていなかったことが今後必須となるかもしれません。

様々な情報が溢れる中で、これまで以上に質の担保が重要視されていきます。
質というのは知識や技術だけはなく、セラピストとしての心構えも含まれます。
しかし、このままではだめだと思いながらもどうすればいいのかが分からない、 という方が多いのではないでしょうか。

自分の限界を知ること。向上心を持って前に前に進み続けること。
患者さんに誠実に向き合うこと。セラピストに必要なことはたくさんあります。
その中で共通するのは物事の本質に気づき、理解することです。

比嘉先生の長年に渡る臨床経験を交えて、いまの医療界とこれからの医療界、 そして優れたセラピストになるためには何が必要なのかをお話いただきました。
セラピストとして伸び悩んでいる…。新人教育に苦慮している…。
同僚に向上心がなくどうすればいいかわからない…。患者さんの協力を得られない…。
セラピストには様々な悩みがあると思います。しかし、一番の問題は「気づいていないこと」です。
自分は結果が出せている、上手くやっていると思っていても、他人からはそう見えていないかもしれません。
このセミナーから自己の見直しを始めてみてはいかがでしょうか。

公開予定
2017/04/03

■いまの医療界、これからの医療界(28:33)

再生医療、人工知能…目まぐるしく変化する医療界。 リハビリ業界も大きな変革の時を迎えています。 今まで良しとされていたもの、必要だったものが 今後は変わっていくかもしれません。 その中で選ばれるセラピストになるためには、 どうすればいいのでしょうか。

これまでの医療界、いまの医療界、 そしてこれからの医療界について、 長年に渡る比嘉先生の臨床経験を交えてお話いただきました。

公開予定
2017/04/03

■優れたセラピストになるために(21:53)

臨床に携わる以上、求められるのは結果です。 そのためには何が必要でしょうか。 治療には優れた技術が必要ですが、 そもそも治療を行うためには患者さんとの信頼関係が必要となります。

比嘉先生が考える、最も重要な要素は人柄です。 そして、セラピストとして日々進化し続けること。 そういった姿勢は患者さんにも伝わり、信頼関係を深めます。

比嘉先生の哲学から学ぶ、 優れたセラピストになるためにすべきこと、あるべきこと。

公開予定
2017/04/03

■ 臨床で結果を残すとは(24:14)

世の中の全ての物事には、良い面と悪い面があります。ベネフィットとリスク。これは臨床でも同じことがいえます。

できるだけリスクを小さくすることは大切ですが、その結果ベネフィットがゼロになってしまっては臨床で結果を残すことは出来ません。 リスク判断には個人差がありますが、臨床に携わる以上は、科学的根拠に基づいてどこかに線引きしなければならないのです。

結果を出す人と、出せない人にはどのような違いがあるのでしょうか。 あなたは結果を出し続けていますか?

公開予定
2017/04/03

■個人技と組織力のバランス(19:23)

昨今、組織力を求めるあまり、個人技が軽視されがちです。 個々がセラピストとして個人技を高め、組織としての方向性を理解し、高いレベルで均質のとれた組織が理想です。

また、それぞれがセラピストとしてのプロ意識を持つことも重要です。 最新の知識を得ることはもちろん、患者の運命を握る怖さを持ち、治療結果を真摯に受け止める。

しかし、一生懸命に臨床に取り組んでいても、思い通りにいかないことは多々あります。 流動化が激しい時代で見通しにくい物事が多く、どこかで帰結しなければ悩み続けるだけになってしまいます。 いまの自分が納得できる答えを出し、時には修正し、物事の本質を探っていくことが臨床なのです。

公開予定
2017/04/03

■患者さんのニードに応えるために(23:27)

これからは精密・的確な医療の時代を迎えます。 今までやっていたから、他でもやっているから、ということではなく、「効く」と確認できた治療法だけを用いる時代になるでしょう。 この治療は正しいのだろうか、と自問自答を繰り返しながら、そして他人からも結果を評価されながら治療を進めていくことになります。

治療は、患者さんのためのものです。患者さんを理解し、患者さんが望むことを理解し、それに応える。 これこそが本当の結果と呼べるのではないでしょうか。そのためには、やはり本質をどこまで理解しているかが重要になります。

複雑化・多元化する社会では、こころの仕組みを科学的に理解することも必要になるでしょう。 セラピストも人間なので相性は必ず存在します。しかし、セラピストである以上はどの患者さんにも対応できる人間でなければなりません。

公開予定
2017/04/03

■ 臨床における重要な視点(32:00)

臨床においては、様々な視点から患者さんを診て、本質を捉える必要があります。 そのためには、まずヒトの本質から考えていかなければなりません。
ここでは、ヒトの構造と機能、そして比嘉先生が長年の臨床経験から導き出した、臨床評価における視点、治療の原理原則をお話しいただきました。 これまでの講義を踏まえながら、より臨床に則した内容となっています。