CSPT2016の第6回のテーマは「膝関節」です。
日本人の多くが悩まされる変形性膝関節症。そこに隠れた下腿外旋症候群を理解して、その治療を筋間だけでなく、関節包と筋間まで一緒に触れていくことで確かな治療技術を習得します。
●リアライン・コンセプトに基づく膝疾患の評価と治療
●下腿外旋症候群
●アライメント評価(脛骨大腿関節 1. Kinematics、2. 身体評価、膝蓋大腿関節 1. アライメント、2. 身体評価)
■指導者:蒲田和芳(広島国際大学保健医療学部理学療法学科 准教授
株式会社GLAB 代表取締役)
■発売日:2016年10月
日本人の多くが悩まされる変形性膝関節症。そこに隠れた下腿外旋症候群を理解して、その治療を筋間だけでなく、関節包と筋間まで一緒に触れていくことで確かな治療技術を習得します。
●リアライン・コンセプトに基づく膝疾患の評価と治療
●下腿外旋症候群
●アライメント評価(脛骨大腿関節 1. Kinematics、2. 身体評価、膝蓋大腿関節 1. アライメント、2. 身体評価)
■指導者:蒲田和芳(広島国際大学保健医療学部理学療法学科 准教授
株式会社GLAB 代表取締役)
■発売日:2016年10月