★ 完璧な踏切技術がHigh Qualityなジャンプを生み出す!!
★ 踏切技術は天性のものではなくつくりあげるものだ!
★ 踏切・体幹・頭部…全身の軸のバネを最大限生かす
★ 内部感覚を磨き、踏切感覚を「作る」
今回は、高校生年代から世界のトップを意識したシニア選手の指導にターゲットを絞ったものです。どんな選手にも長所もあれば短所もあり。また得意なものもあれば不得意なものもあります。ここでは長所を最大限伸ばして、苦手な部分は出来るだけ引き上げて総合力を高めていく指導方法をご紹介していきます。
数多くの選手の指導に携わってきた福間氏の指導技術、そしてそれを支える走り高跳びに対する様々な考え方は、まさしく世界の頂点を見据えて築き上げられてきた内容です。日々の指導現場ではもちろん、選手の方々にもご覧いただきたい、従来の作品とはひと味違った質でお届けします!
■踏切の練習[1] 踏みしめ/踏みつけ
踏切では常にタイミングが合っていることが要求されるが、ここでは全身の軸のバネを最大限に生かす練習方法を紹介していく。まず最初に「踏みしめ」と「踏みつけ」を徹底して習得していく。
◎踏みしめ(1)(脚)
◎踏みしめ(2)(胸まで)
◎踏みしめ(3)(頭まで)
◎踏みしめ(4)(反対脚・腕を合わせる)
◎踏みしめドリルのポイント
◎突き上げドリル
◎リードレッグの引き上げ
◎踏切の接地の流れ
◎踏みつけ
■指導者:福間 博樹(神奈川県立希望ヶ丘高等学校陸上競技部 監督)
■実技:赤井 裕明(愛知県立瑞陵高等学校 教諭)
衛藤 昂(筑波大学大学院)
刈田 真人(慶應義塾大学陸上競技部)
鈴木 徹(プーマジャパン)
醍醐 直幸(東京高等学校 教諭)
高張 広海(日立ICT)
■発売日:2014年11月
★ 踏切技術は天性のものではなくつくりあげるものだ!
★ 踏切・体幹・頭部…全身の軸のバネを最大限生かす
★ 内部感覚を磨き、踏切感覚を「作る」
今回は、高校生年代から世界のトップを意識したシニア選手の指導にターゲットを絞ったものです。どんな選手にも長所もあれば短所もあり。また得意なものもあれば不得意なものもあります。ここでは長所を最大限伸ばして、苦手な部分は出来るだけ引き上げて総合力を高めていく指導方法をご紹介していきます。
数多くの選手の指導に携わってきた福間氏の指導技術、そしてそれを支える走り高跳びに対する様々な考え方は、まさしく世界の頂点を見据えて築き上げられてきた内容です。日々の指導現場ではもちろん、選手の方々にもご覧いただきたい、従来の作品とはひと味違った質でお届けします!
■踏切の練習[1] 踏みしめ/踏みつけ
踏切では常にタイミングが合っていることが要求されるが、ここでは全身の軸のバネを最大限に生かす練習方法を紹介していく。まず最初に「踏みしめ」と「踏みつけ」を徹底して習得していく。
◎踏みしめ(1)(脚)
◎踏みしめ(2)(胸まで)
◎踏みしめ(3)(頭まで)
◎踏みしめ(4)(反対脚・腕を合わせる)
◎踏みしめドリルのポイント
◎突き上げドリル
◎リードレッグの引き上げ
◎踏切の接地の流れ
◎踏みつけ
■指導者:福間 博樹(神奈川県立希望ヶ丘高等学校陸上競技部 監督)
■実技:赤井 裕明(愛知県立瑞陵高等学校 教諭)
衛藤 昂(筑波大学大学院)
刈田 真人(慶應義塾大学陸上競技部)
鈴木 徹(プーマジャパン)
醍醐 直幸(東京高等学校 教諭)
高張 広海(日立ICT)
■発売日:2014年11月